嵐の１５周年コンサートが９月１９、２０日（日本時間２０、２１日）にデビュー１５周年記念ライブを開催することが７日分かった。

ハワイ州知事が２年ほど前から「嵐に来てほしい！」とオファーを送っており、それが共に念願叶うこととなった。

ダウンタウン・浜田雅功の長男でロックバンド・ＯＫＡＭＯＴＯ’Ｓのベーシスト、ハマ・オカモト（２３）が１日、一部で歌手・土岐麻子（３８）との熱愛が報じられたことを受け、同日、ツイッターを更新した。

ハマは事務所のコメント通りとして詳しく説明はしなかったが、事務所のコメントでは土岐との交際は否定して、ハマもそのまま意見が同じということになった。

フジテレビ開局５５周年の記念プロジェクトとして、小学館ゲッサンで人気連載中の漫画、「信長協奏曲（コンチェルト）」の大型企画がスタートした。

７月にアニメ化、１０月に連続ドラマ化、その後に映画化と１年を通して話題の中心となる。

その連続ドラマ・映画の主演を、小栗旬がつとめることが発表された。

早見あかり（19）は10日からロードショーとなる映画「百瀬、こっちを向いて」で主演を務める事が決定した。

早見は2008年～2011年にかけて「ももいろクローバー（現ももいろクローバーZ）」のサブリーダーとして活躍し、その後はモデルや女優として活躍をしてきたが、長編映画の主演には今回は初挑戦である。

お笑いコンビ・オードリーの春日俊彰（３５）が４日、都内で開催された「第２２回　東京オープンボディビル選手権」に出場し、ボディビルダーデビューした。

１年前からトレーナーについて食事制限やトレーニングを行ってきており、やっと晴れの舞台をふむことができた。

ムキムキマッチョに変身した春日は「トゥース！」などギャグを交えながら、決めポーズを審査員にアピールをしていた。

人間さを感じられないほどの美しさを持つ日本画家　松井冬子（４０）が京都の老舗と着物をクリエートしたということで、着物を着こなした松井の美しさがネット上で騒がれている。

松井がデザインした着物は、着物の中に生理的に嫌なものを取り入れることによって、新しいデザインを生み出すために、蟻や髪の毛、骨、したたる血などを登場させており、それもインパクトとなって話題となっている。

いま、涙活が密かなブームになっているのをご存知であろうか。

ストレスが多い時代において、意識的に涙をながすことでストレス解消を図るというのが涙活だ。

感動体験を聞いたり、泣ける映画を一緒に見たり…などと様々な涙活イベントが行われているが、今年３月にメジャーデビューした歌手の歌を聞くことが、新たな涙活の形として注目を浴びているのだ！

人気子役の加藤清史郎（１２）小林星蘭（９）が２９日、横浜市・みなとみらいのオービィ横浜で行われた「Ｏｒｂｉ冒険隊」隊長就任式に出席した。

中学生になった加藤清史郎、部活は野球部に入り、毎日通学電車にもまれているそうだ。

STAP論文騒動が、思わぬところまで影響を与えている。

STAP細胞騒動で、今もなお話題が絶えない小保方晴子研究ユニットリーダーだが、今や時の人となっている彼女に、そっくりな歌手が話題になっている。

それは、5月14日にメジャーデビューする歌手の吉澤嘉代子だ。

アイドルや歌手として人気のしょこたんこと中川翔子は、マンガやゲーム、特撮などが好きな「オタク系アイドル」として、幅広いファンが居る。

これまで全く恋愛報道がなかったしょこたんだが、初ロマンスが報道されていたが、お相手の隠し子騒動で、あっけなく破局。

しょこたんの初ロマンスに、ファンは皆祝福モードだっただけに、このスピード破局には驚きやを隠せない。

先日、イモト（２８）がなすびとともにエベレスト登頂を目指しているという記事を書いたが、２８日の「イッテＱ」放送でエベレストの登頂を断念することになった。

雪崩が起きてシェルパで多くの人が亡くなり、各地のアタッカーが撤退していったことで、イモトたちも撤退することになった。

性用化粧水「OXY」のCMで、曲を担当しCMの最後に登場してブランド名だけを言う４人組。

男性２人、女性1人、そしてピエロ…という強烈な組み合わせに、「あれ、誰！？」と思う人も増えている。

彼らは、４人組の音楽バンドSEKAI NO OWARIだ。

恐怖漫画の巨匠・楳図かずおが77歳にして長編映画監督デビューを果たす「マザー」の主題歌に、中川翔子（28）が歌う「chocolat chaud」が起用されることがわかった。

楳図の映画は自身の自伝的ストーリーで、母親の怨念が次々と恐怖を巻き起こしてゆくストーリーだ。

モーニング娘。‘１４のリーダーである道重さゆみが、同グループを今年の秋に卒業することが明らかになった。

道重さゆみの地元である山口県で行ったコンサート会場にて、直接本人の口から発表され、その後公式サイトやプロデューサーのつんく♂さんのHPでも公表された。

ゴールデンウィークを前に、国民的アニメのおもしろいニュースが発表された。

フジテレビ系で日曜日に放送されている「ちびまる子ちゃん」のオープニングテーマ、「踊るポンポコリン」。

発表されたのは平成元年と、25年前になるがユニークな歌詞と耳に残るメロディで今も大人から子供まで楽しく口ずさめるおなじみのナンバーだ。

「踊るポンポコリン」という曲名ながら、じつは振り付けがついていなかったこの曲が、5月4日の放送分より、フレッシュな振付とともにリニューアルされる。

タレントの坂口杏里（２２）が、Twitterで音楽プロデューサーのつんく♂の発言を発見し、「モーニング娘。」に入りたかったというツィートをしたら、つんく♂本人から「入ってほしかった」という返信がきたそうである。

モー娘。の解散はするのかどうかのや坂口の事務所の関係もあるが、これか入ろうとすれば入れるのではないだろうか？

以前は暴走族という過去を持ちながら、ネットの実業家へとなり、「ネオヒルズ族」「１秒間に１億稼ぐ男」としてメディアへの露出も増え、注目されていた与沢翼氏。

１晩で数百万円を使い、ロールス・ロイスやフェラーリといった高級外車も多数所有していると発言していた。

日暮キノコの人気青年コミックである「喰う寝るふたり住むふたり」がNHKで連続ドラマとして放映される。

主役を演じるのは、小西真奈美と金子ノブアキだ。

昨年流行語大正にもなり、一大ブームを引き起こした「あまちゃん」、朝ドラ久しぶりの高視聴率を記録した「ごちそうさん」、現在放送中の「花子とアン」、次回作、外国人が主人公で話題となっている「マッサン」と話題作続きのNHK朝の連続テレビ小説。

その2015年上半期作品が発表された。

みきもと凜原作で、別冊フレンドで連載された人気少女漫画「近キョリ恋愛」が実写映画化されることが決まった。

「近キョリ恋愛」のストーリーは、美貌によって女生徒から圧倒的人気である高校の英語教師と、英語以外はなんでも完ぺきな天才女子高生の関係を描くもの。

全10巻の原作コミックスは、１８０万部の累計発行部数を誇り、そのイケメンでツンデレの英語教師役を山下智久が演じ、禁断の恋に落ちるクールな女子高生は小松菜奈。

福士蒼汰、東出昌大と毎年ブレイクする若手のイケメン俳優だが、早くも、その次世代のエースとして山崎賢人が人気を集めている。

今年ブレイクする若手イケメン俳優は一体誰なのか調べてみた。

すると今年ブレイクしそうな若手イケメン俳優の一人、山崎賢人の名前が上がった。

日本の時代劇に無くてはならない存在。

それは主演俳優のように目立つことなく、視聴者の目に映るのはほんの一瞬の「斬られ役」。

切られ役の存在如何で、主演俳優のかっこよさが際立つのだ。

  普段音楽をあまり聞かないのだが、少し前から「テゴマス」というユニッ …

横峰さくら氏（28）が自身のメンタルトレーナーである森川陽太郎氏（３３）と結婚した。

しかし、結婚したからと言って引退することはなく、今週のフジサンケイレディスでは『ミセスプロ』として出場する。

ファッション誌「ＣａｎＣａｍ」の人気モデルで女優の山本美月（２２）が６月に東京・青山劇場で上演する「怪談・にせ皿屋敷」で、ヒロインの幽霊を演じることになった。

山本はすでに映画やドラマにも出演しており、これから女優としてますます活躍をすることが予想される。

いわゆる「サブカル系」な出で立ちで、カルチャーマガジンの専属モデルの今日本一有名な高校生として有名なけみおが、７月に奥田民生プロディースでCDデビューすることが明らかになった。

「アメイジング・シネアド」の上映試写会後に、本人の口によって明らかになったこのニュース。

女芸人のイモトアヤコ（２８）が初登頂中の世界最高峰エベレスト（８８４８メートル）で１８日、雪崩が発生し死者が多数発生した。

その安否が心配されていたが、無事であることが分かった。

テレビやイベントに引っ張りだこの、千葉県船橋市の非公認キャラクターふなっしー。

人気が高まると同時に、見知らぬ人からも暴力を受けているという悩みをフジテレビの「バイキング」で告白した。

フジテレビのバイキングといえば、笑っていいとものあとを受けて開始したものの、フジテレビの同時間帯視聴率の歴代最低を記録するなど、話題に事欠かない。

元お笑い芸人の藤崎翔（２８）が第３４回横溝正史ミステリー大賞を受賞した。

横溝正史ミステリー大賞は「らせん」や「りんぐ」を書いた鈴木光司がおしくも最終選考で賞を逃すといったミステリー分野では非常に格調高き文学賞なのである。

元モーニング娘の市井紗耶香さんや、お笑い芸人のキンタローさんらが受験して、選考が進んでいることで話題になっていた「大人AKB48」の企画。

AKB48がイメージキャラクターを務める江崎グリコのキャンペーンとして、日本全国の30歳以上の女性が応募し、選考が進められていた。