バンドにおける人気度セオリーを表した図が「秀逸」と話題に
2014/11/12 SNS拡散レベル 0 109 views
バンドをやることで、人気が出れば「モテる」という認識が一般的にはございますが、はたしてどれぐらいモテるのでしょうか。今回紹介するイラストはそんな「モテ」を可視化したものです。想像でいえばやはり何と言ってもヴォーカルが一番モテて、次にギターという認識が強いのですが、はたして実際どうなっているのだろうか、こちらをご覧ください。
(画像)
こちらをご覧いただければわかる通り、やはりもっとも人気の高いのが「ヴォーカル」ついで「ギター」そして「ドラム」である。予想通りといいますか、世の中の一般論をそのまま図にしただけではないかといわれてしまえばそれまでではございますが、注目すべきはそこではない。むしろ「ベース」と「キーボード」の扱い。この図から察するに、なんと「ベース」「キーボード」は同性から人気になれるというのだ!
本当かどうかは別としてそういう意見もあるという認識程度にとどめておきたい。いつかそうなったときに思い出せるように。
―日本では1位がベースだぞ!
アメーバの「ブログネタ」では「バンドで好きなパートは何?」という質問が以前投稿され、それによると1位がベース(28.6%)2位がボーカル(23.6%)、3位がドラム(21.5%)、4位がギター(18.4%)というまた別の結果が得られている。ただしこれはあくまで「やりたいパート」ということでモテるとは違うのかもしれない。
参考
http://www.excite.co.jp/News/net_clm/20100612/Ameba_69832.html
―海外の反応
ベーシストによると「かなり正確」ということだぞ
・これは100パーセント正確である。なぜならベース奏者だったし。
・まさにこれ。
・私はまだベーシストです。まさにこれです。
・仲間のキーボーディストとして、かなりあってます。
・ベーシストとして・・・これは本当です。
・技術的には、ギターを弾きます。ベースギターです。
・正確!キーボード奏者は、私が男性を持っているよりも多くのキーボードを持っています。
・あなたはガールフレンドなしでドラマーを何と呼びますか?→ホームレス。
・私は女のベーシストです。 あなたのベースをかき鳴らしたいです。
・ドラムはあまりにもハード
・私はベーシストだった。 フロントマンの妹と結婚した。
・バンド内のドラマーとして、確かに私は上の写真のポジションです
・お前らも男を愛していればいい話だろ。
(画像)
こちらの画像もさらに正確とのこと。
(ライター:たまちゃん)