市川海老蔵の長女の名前は?ダウン症って本当?日置明子との隠し子とは?
2015/02/05 SNS拡散レベル 3 22,478 views
歌舞伎界の有名人といえば、坊主頭がトレンドマークの市川海老蔵。
常に世間を賑わせている海老蔵も今では2児の父となったが、最近では長女がダウン症ではないか?と世間で騒がれている。
市川海老蔵のプロフィール
市川海老蔵は1977年12月6日、東京都出身で本名は堀越孝俊。
父は2013年に肺炎で亡くなった12代目、市川団十郎。
1985年に7代目、市川新之助を襲名。
2004年に11代目、市川海老蔵を襲名。
2009年にアナウンサーの小林麻央と婚約。翌年には結婚。
2010年11月に西麻布の飲食店で関東連合元リーダーらとトラブルを起こしたのは記憶に新しい。
2011年に長女、麗禾(れいか)誕生
2013年に長男、勧玄(かんげん)誕生
長女麗禾ちゃんはダウン症?
そんな長女、麗禾ちゃんにダウン症疑惑が浮上しているのだが、ダウン症だという証拠は全くない。
しかし、ネット上では「市川海老蔵 子供 ダウン症」といったキーワードなどがたくさん出てくる。
調べてみると、自身のアメーバブログで愛娘の浴衣姿など、たくさんの写真をアップしているのだが、全てが後ろ姿だった。
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顔が全く分からない事から、ダウン症なのではないか?という疑いが浮上したようだ。
同じように、芸能人では木村拓哉やボクシングの亀田興毅の子供もダウン症なのでは?と疑われた過去がある。
そこで海老蔵は自身のブログ(2004年1月16日)で1歳の時の、可愛い麗禾ちゃんの顔が写っている写真をアップしたのである。
【画像】
ブログの中では、この疑惑には全く触れてはいないが、情報が耳に入っていたからこその写真投稿に間違いない。
しかし、麗禾ちゃん、めっちゃかわいいですよね!!
まぁ、あの美男美女の夫婦から生まれた子供だったら当たり前か(汗)
実は2児の父親ではない?!
先ほど2児の父親と書いたが、正確には3児の父親である。
というのも、元歌手、日置明子との間に隠し子(女児)がいるからである。
隠し子について2002年、海老蔵は「自分の子であり認知している」と会見し、当時ワイドショーなどを賑わせた。
お相手の日置明子は1974年2月5日生まれ。
【画像】
1995年1月11日に木根尚登のプロデュースにより「Winter comesaround」(TM NETWORKの曲のカバー)でデビュー。
1999年、sonoと改名。
2002年、市川海老蔵(当時市川新之助)との間に出来た女児を出産
2人は高校時代からの付き合いだった
2人は高校時代に知り合い、交際を開始。
その後、妊娠が発覚し産みたいという日置の言葉に、海老蔵は結婚は考えられないとし、子供を認知し養育費を支払う事で2人は同意した。
養育費は毎月100万円だという。
小林麻央との結婚報道の際「浮気はしない」と言っていた海老蔵。
「女遊びは芸の肥やし」と言われているように比較的、女性関係には寛容な文化なのだろう。
隠し子である娘が「妹弟が出来る」と小林麻央の妊娠を喜んだという話もある。
なんだか切なくなるのは私だけだろうか・・・
Comment
やだね、海老蔵。
海老マヨはなんか好きになれないわー