これは極悪!スーパーファミコンで便器を完成させた家族
2014/11/13 SNS拡散レベル 0 214 views
この家族は任天堂の事が相当嫌いなのかもしれません。ご存じ任天堂のスーパーファミコン(海外ではSNES)のカセットを、複数合体させ、見事に男子用の小便器を完成させたムービーが話題になっている。しっかり水も流れるし排水も行われているため、見た目以上にしっかり便器として機能する。相当任天堂の事が嫌いなのかもしれませんが、宮本さんには見てほしくない記事ですね。
こちらが、問題のスーパーファミコンカセット便器だ。
日本では見かけないソフトばかりだが、それは海外のROMカセットだからだ。見た目以上にしっかり作られているこの便器はカセットをなんと40個くみ上げ
制作時間はなんと8時間も費やしたというのだ。
単純にカセットをくっつけるだけだと、水が漏れてしまうので、隙間と隙間をパテで埋め
流れた汚水は下水へと配管を通す。
総工費用は、250ドル、日本円で2万円ちょっとだというが、カセットの代金は
含まれていないのかもしれない。それにしても、残酷な便器だ。任天堂の事が大嫌いでないと用をたせない仕様になっており
動画を見たユーザからは、『俺のメトロイドプライムが!』『これはヒドイ!』『馬鹿げている』
と悲鳴の声も少なくない。しかも、自分で用をたすのではなく子供にさせると言う更に極悪な展開に。
トイレを作った。だけであればまだ許されるが、海外ゲーマーの考えることは
なんて残酷なのだろうか。【ムービーはこちら】
ライター:ユカワ
記事元:秒刊SUNDAY