９月２５日に仙台市と流山市で同時に怪奇現象が起きていた事が判明

９月２５日に仙台市と流山市で奇妙な現象が起きていたと、海外ブロガーが紹介しております。なぜ違う町で同時刻に同じような現象が起きていたのか等の理由は不明ですが、流山市のほうは地震雲のような先端に不思議な飛行物体。仙台市のほうは、ブタのはなのような飛行物体。何かの前触れではないかと不安になってしまう現象だ。

こちら仙台市の映像。ブタの鼻のようなものが空中を浮遊しており、ありえないこの光景に不気味な印象をうける。雲ではないか？と思うかもしれないが、それより薄い雲が気流に流されているのを踏まえると、雲である可能性は低い。ブロッケン現象かそれとも他の光源による現象なのか。

こちらは、流山市で観測された地震雲らしきもの。更にその雲の先端には飛行物体が発見され、何か不思議な活動をしている様子がうかがえる。

仙台市・流山市、二つの都市を結ぶ接点とは一体何だろうか。同じ日に観測されたこれら怪奇現象はいったい何を意味するのか。
現在これと言って大きな問題は起きていないが、今後何かしら起きるのではないかと不安になってしまいがちな現象である。

【動画】

【記事参照】
http://thetruthbehindthescenes.wordpress.com/2011/10/02/strange-objects-in-the-sky-over-the-cities-of-nagareyama-and-sendai-japan-september-2011/

（ライター：たまちゃん）

記事元：秒刊SUNDAY