頼んだのコレじゃない…ファーストフード店の夢と現実を見せつけられる写真
2014/11/13 SNS拡散レベル 0 165 views
都市部ではほぼ各駅に一軒は、何かしらのファーストフード店がある。いまでは月に何回かファストフードを利用するという人も多いハズ。ファーストフード店のメニューなどには、美味しそうなイチオシのバーガーの写真などが載っている。
しかし、その写真につられて食べようと思ったものの、出てきた商品を見てガッカリした、などという体験をしたことはないだろうか。もちろん食べてしまえば一緒、味は同じと言う人もいるが、あまりにも見た目が違うのは問題。今回は、海外で実際にあった、そんなパッケージ写真と実物のとんでもない違いをご紹介する。まずはコチラ。チーズがもうコワい。溶けすぎてナメクジなどの生物のようだ。続いてはコチラ。このやる気のなさはなんだろうか。ピリッとしない態度に腹が立ってくる。意外とよくやっている。しかし、パンの開き方が全然違うのだ。よく見ると野菜も全然入っていない。もう全般的に結構違ってる。全体的に濃い上に、トッピングは埋没している。全体的に少ない。ぐったりしている。大きさはイイ感じ。しかし統一感がなくなっていてお手製バーガーのようになっている。最後はコチラ。ヘロヘロ。完全に戦意を失っている。一応どの品にも見本がありマニュアルがあるはずなのだが、どうやったらこのような状態のものを作ることができるのか、不思議でならない。しかし、ご安心を。
これらの商品が販売されているのは米国であり、日本ではない。
日本のファストフード店ならきっと見本と同じものを提供してくれるハズだ。
記事元:秒刊SUNDAY