ローストビーフ丼東京レッドロックを紹介!カロリーは意外に低い?
2015/05/09 SNS拡散レベル 0 7,640 views
今時の小学生に負けるな!というテーマで、中学入試問題に挑戦する平成教育委員会。
今回は、スペシャル枠で3時間にわたって真面目な回答も珍回答も出てきて、楽しめます。
そんな中で、正しい順に並べろ!たけし人形危機一髪!というコーナーがあり、クリアした人には、話題沸騰中の絶品ローストビーフ丼を食べる権利が与えられます。
美味しいローストビーフを食べる事ができるお店はいろいろありますが、ローストビーフ”丼”?と聞いてどこで食べる事ができるのか、気になって調査しました。
ローストビーフってそもそもどんな料理?
そもそもローストビーフとは、伝統的なイギリス料理の一つで、牛肉を塊で蒸し焼きにして薄くスライスした料理です。
赤みが残すのが良い焼き加減といわれていて、日本風にいうと”タタキ”っぽい料理です。
家庭でも作りやすく、インターネット上だけでなくいろいろと工夫されたレシピが公開されており、組合せるとしたら、サンドイッチやハッシュドビーフといった料理に用いられる事が多いです。
絶品ローストビーフ丼とは?
名前からして、ローストビーフをご飯の上に乗せている料理と想像がつき、まさにその通りの料理なのですが、今話題沸騰中のこのローストビーフ丼は、ローストビーフの量が全然違いました。
まず、ご飯が見えません!
そして積み上がったローストビーフは、一体どうやって食べればいいんだろうと悩んでしまう事間違いないでしょう。
そのローストビーフにたっぷりとかかったグレイビーソースも食欲をそそります。
ローストビーフ山の頂上には、生卵とマヨネーズが鎮座しており、食べてる内に飽きさせない工夫の一つでしょう。
このマヨネーズは、普通のマヨネーズと違ってあっさりとしていて、ほのかな酸味とコクのあるマヨネーズになっているのでローストビーフと絶妙にマッチしています。
もちろん、メインのローストビーフが美味しい事は言うまでもありませんが、ご飯と一緒に食べやすいように、とにかく柔らかく仕上げているので、量の割にペロリと食べてしまえます。
また、見た目的にはカロリーが凄く見えますが、赤身なので脂肪が抑えられており、見た目に比べ実はカロリーは抑えられているんだそうです。
どこで食べる事ができるの?
この絶品ローストビーフ丼を提供しているのは、高田馬場にある「レッドロック高田馬場店」です。
元々はステーキ店なので、ローストビーフ丼だけでなく、ステーキ丼もおすすめです。
とにかく行列ができているので、並ぶ事は覚悟した方が良いかもしれません。
レッドロック 高田馬場店
住所 | 東京都豊島区高田3-11-14 |
電話番号 | 03-6380-3917 |
営業時間 | 11:30~24:00 (ラストオーダー23:30) |
定休日 | 無し |