ついにiPhone６の発売日が決定！９月１９日に発売予定

来たる９月１９日にiPhone６の発売がされるという。

ドイツの大手通信キャリアがその情報をリークした。

iPhone６について、ネット上では偽物が多く存在しているようであるが、もう、iPhone 6のケースを発売し始めた気の早いメーカーもいる。

スマホは子供も簡単に使える時代に

iPhone６は4.7インチと5.5インチの2モデルが登場すると予測されている。

iPhone５でもっと大きいものがいいと思った人には、大きなモデルのものが喜ばれるかもしれない。

今やスマホは、２歳の子供でも簡単に扱える代物となった。

今の子供たちは、生まれた時からすでにパソコンやスマホが存在するデジタルネイティブ時代の子供達だ。

親がスマホをいじっているのを見て、子供はすぐになんでも覚える。

子供がスマホ貸してと言ってきて貸してやり、ゲームをしている時に子供から「お願いだから課金して！」と言われると、この国の末はどうなるのかと思ってしまう。

アップル製品には芸術性を感じる

アップルの感覚的な操作は子供でも簡単に操作することができる美しい設計であり、アップルの製品は何か芸術的で美しさを感じる。

アップルといったら、アップルコンピューターとかマッキントッシュ、いわゆるＭacと言われ、２０年前はとても高価なパソコンであった。

カラークラシックというとてもかわいいMacマシンがあって、とても重宝していた。

WindowsはMacのマネ？

当時はDosVマシンとＭacがあったが、とても感覚的な操作ができたのがＭacなのであった。

ゲーマーが持っていたパソコン、X68000をご存じの人はいるだろうか？あのころが懐かしい。

その後、Windowsマシンが登場したが、考えて見ればＯＳはＭacのマネをしただけなのではないか？と思われる。

今のパソコンのＯＳの基礎を作ったのはステーィブジョブスなのである。

彼の天才的な感覚には圧巻である。

今ではマックといったら、マクドナルドのことになってしまうが、Macはデザインも曲線を取り入れたとてもおしゃれなパソコンであった。

国内メーカーにはそういった遊びやユーモラスは全くない。

自分達の価値を高めるために、こういったことにも取り組んでみてはどうだろうか？

今度のiPhone６も手になじむ曲線を取り入れたデザインにしてほしいと思っているが、まだ、本体の画像までは流出していないようだ。

iPhone6の発売が待ち遠しい。