これは凄い!紙だけで遠近法も完璧なアートがTwitterで話題に
2014/11/13 SNS拡散レベル 0 135 views
こちらを見ていただきたい。紙に書かれたアートだ。特に何の変哲もない絵に見えるが実はコレとんでもない方法で描かれているのだ。もちろん筆や鉛筆は一切使用せず、独自の方法で遠近法や色の濃淡を実現させているという全く持って画期的な方法。時間もかかっただろうが、これを編み出せるという発想がまたすごい。いったいどのように作られているのか。
(画像)■紙に対して適所に折り目をいれることで、絵画のような作品に仕上げてあります。… on Twitpic
なんとこれ、紙の折り目だけで実現させているという画期的なアート。つまり筆やペン・鉛筆などは一切使用せず、折り目を付けることで色の濃淡を実現。また遠近法などを利用し、あたかも立体的に見えるような処理を、紙を折るという処理だけで実現させている。
紙に傷なんかを付けて絵を作り上げることもできるが、今回はそのような処理ではなく、ただ単純に折り目をつけていくという発想が凄い。
この驚きのアートにTwitterでは多くのユーザがリツイートし、話題を呼んでいる。ただ、木になるのがどうやってこれを実現させたのか、折り方などレクチャーしていただけるサイトなどがあれば知りたいものだ。Twitterではこの紙に対し以下のコメントが見受けられた
・すごすぎわろた
・すげええwwwwwwwwwww
・すげえ
・遠近法まで完璧だ…すごい!
・なんという質感
・この発想は無かったわ
・かっこいい
・凄い
・無駄に凄い
・トイレットペーパーに使いたい
・立体感が凄いこの折り方の詳細が分かり次第、お伝えしたい。
(ライター:たまちゃん)
記事元:秒刊SUNDAY