iPad牛皮カバーでお手軽牛料理を作ってみた
2014/11/13 SNS拡散レベル 0 145 views
牛皮はもともと牛だから煮たり焼いたりすれば食えるのでは?そんな馬鹿げた疑問を持った方は多くいるはず。そんな夢を実現した料理がこちら、iPadの牛皮レザーカバーを利用したiPad牛皮料理。どのように料理するのかというと、実はそのまま焼いて食べると言うシンプルなもの。さてお味はいかがだろうか。
今回は使い古したカバーを使うようだ。それはそうだ、何せカバーだけで3000円ほどする高額な牛皮。単純に食べるのであれば、肉屋に行って普通の牛肉を購入したほうが良い。そんなわけで、この牛皮を早速痛めていくようだ。
材料は、ニンニク、赤唐辛子、お豆腐だ。
炒める前にまずは洗う。バイ菌が繁殖している恐れのあるカバーを例え炒めたとしても口に入れるには躊躇してしまうだろう。料理は安心して口に入れられるものでなければならない。
次にカバーを裁断していく。斬るにはやはり中華包丁は欠かせない。細かく切った後、中華鍋で一気に炒める。lここで注意しなければならないのが、これが偽物のいわゆる合成ビニール牛皮でやってしまうと焦げて食べ物ではなくなってしまう事だ。つまり本物の牛皮で炒める必要がある。
材料が揃ったところで油を引いて、牛皮を炒める。割としなったところで、赤唐辛子ニンニク、豆腐を入れて5分ほど炒めれば完成のようだ。
と、ここまで料理法を記述したが実際に食べる人はいないと思うが、リンク先の猛者は実際に料理し盛り付けまで行っている。恐いもの見たさでみたい方は是非どうぞ。
【記事参照】
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(ライター:たまちゃん)
記事元:秒刊SUNDAY