東京浅草の鳥カフェ「鳥のいるカフェ」を紹介!料金やルール注意点!
2015/06/08 SNS拡散レベル 0 303 views
ウエンツ瑛士と山瀬まみが送る、旅とグルメの紹介番組火曜サプライズは、石ちゃんやDAIGOやオリラジなどをはじめとするリポーターが面白おかしく紹介してくれます。
今回の放送では、戸田恵梨香とウエンツ瑛士が浅草をデートするという内容・・・といっても、おしゃれなところで良い雰囲気でというものではなく、ぶらぶらと浅草の街を歩くというまったりデートです。
そんなデートの中で発見したのが、鳥カフェです。
猫カフェは以前癒されると人気になって、今では猫好きな人の癒しの場として定番のカフェとなっていますが、鳥カフェとはどんなところなのでしょう?
お店の名前は鳥のいるカフェ
浅草の新名所を目指すべく、鳥と触れ合える新感覚のショップをコンセプトにしているお店で、店内には、人に慣れたいろんな種類のインコが60羽以上も飛び交う、なんとも驚きの空間です。
他にもフクロウやワシ、タカなどの猛禽類もいるので鳥が好きな人にはたまらない場所となっています。
眺めるだけでなく、触れ合ったり餌を上げたりする事もできますので、今後飼ってみたいなという人のためにもバッチリな場所です。
鳥のいるカフェのシステム
インターネットカフェのような時間制になっています。
最初の1時間:1500円
延長15分ごと:300円
お試し30分:1000円
が、基本となっており、店内用の飲み物やグッズは別料金になります。
もしものフンなどのために、貸し出し用のポンチョも用意してあります。
また、子供向けの体験学習や飼育してみたいという方に、鳥の貸し出しも行っているそうですので、貸し出しの価格は、お店まで問い合わせてください。
店内での注意点
人に慣れている鳥といえども、苦手なものはありますので、お店に入る前には色々な注意点があるので簡単に紹介します。
・鳥がいるエリアへの飲食物の持ち込みは禁止。
・ピアスやネックレスなどのアクセサリーは傷つけられる可能性があるので、取り外しておく。
・カメラのフラッシュに驚くので、控える。
・扱いは優しくしてください。
という基本的な事になりますが、お店に行く前には注意しておきましょう。
特に猛禽類は、爪やクチバシが危険なので触れ合う時にはスタッフと一緒に触れ合うようにした方がいいでしょう。
鳥が好きな人には本当にたまらないカフェです。こちらで販売も行っているので、もし気に入ったら買う事もできるそうです。
なんとなく怖いイメージがある鳥ですが、ここに行けば見方が変わるかもしれませんね♪
鳥のいるカフェ 浅草店
住所 | 東京都台東区浅草1-12-8大山ビルB1F |
電話 | 03-6802-8572 |
営業時間 | 平日13:00〜20:00 土日11:00〜20:00 |
定休日 | 年中無休 |