【画像】今回の墜落事故がよくわかる画像まとめが公開される
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ドイツの格安航空会社「ジャーマンウイングス」のエアバスA320機墜落事故でで、ようやくその原因が判明しだしました。
恐らく現時点では「機械トラブル」や「テロ」という可能性はなく、操縦士が故意に墜落させるという最も衝撃的で悲しい事故となる可能性が高まっております。
そのような情況をまとめた画像が公開されております。
墜落させたのは「アンドレアス・ルビッツ」副操縦士?
墜落させたのは副操縦士である「アンドレアス・ルビッツ」ではないかと言われております。
現在その原因を究明中ではございますが、ボイスレコーダーなどの解析によると故意に操縦室のドアを閉めてそのまま高度を下げて墜落させたとのこと。
またこの副操縦士は燃え尽き症候群で鬱状態であったとも噂されております。
画像によるまとめ
現在のまとめです。(状況によって変わる可能性があります)
1:午前10:27安全に航行していたよ
2:パイロットが操縦席を離れ戻ろうとしたらロックされていたよ
3:アンドレアス・ルビッツが無視してる!
4:暗証番号で開けるしかない!ピッピッ!
5:開けられないようにロック!
6:開けろ!とドアを破壊を試みる
7:10:40墜落。
突如墜落したわけではなく徐々に高度が下がったため、乗客は衝突まで気づかなかったようです。
専門家の中では、パイロットが中に入り閉めだしたらこのような事故が再発していまうと警鐘を鳴らしますが、これはテロの予防策でもあります。
今後このような事故が起こらぬようやはり心のケアが必要なのだろうか。
参照元
http://www.dailymail.co.uk/news/article-3013743/Germanwings-pilot-slipped-safety-net-devastating-consequences.html
(秒刊ライター:たまちゃん)
記事元:秒刊SUNDAY