アクエリアスの飲みかけを放置した結果が凄いと話題に
2014/11/13 SNS拡散レベル 0 285 views
ペットボトルに入れた清涼飲料水を数か月間放置し気づいたらものすごい「カビ」やら「細菌」が繁殖していたという記憶は無いだろうか。かくいう筆者も若いころ1.5リットル入りのペットボトルのお茶を数週間放置させ、奇妙なマリモのような物体が浮遊しはじめ、危うく飲み干すところだったという苦い経験を持つ。やはりペットボトルで雑菌が繁殖することはよくあるようで、こちらのアクエリアスもその例の一つのようだ。
―飲みかけのアクエリアスを放置した結果
なんとも奇妙なブツブツ状の物体が繁殖しているのがわかるだろうか、おそらくカビである。しかし飲料水には保存料や防腐剤「安息香酸ナトリウム」のようなものが使われているのでは?と思うのかもしれないが、開封後はあまり効果が無いという可能性がある。よくペットボトルに表記されているように「開封後はお早めにお飲みください」の所以はここにあったようだ。アクエリアスのみならず、お茶や製氷機なども同様に特に夏では数週間でカビが繁殖し始める。また目に見えなくても、放置したペットボトルを飲んで気分がなるという報告もあるという。
開封後は特に夏においてはすぐに飲み干すか、冷蔵庫に入れるなどして対策を練らないと体調を壊す恐れがあるので要注意だ。
―参考
http://www.ueno-fc.co.jp/foodsafety/c_6.html
http://dot.asahi.com/aera/2013060400035.html―ネットの反応
・これカルピスがなっちったよ 大好きなカルピスがなってて その日笑いながら寝ちまったよ
・うわああああああああああああああああああ
・タピオカ入りアクエリアスとまは斬新だなぁ
・グロだった
・培養地並に栄養の宝庫だからなぁ・・
・ずっと見てたいから待受にしちゃった
・自然って力強いね
・えっカビ
・この黒いのはなに?
・黒いタピオカみたぁぁい
・ぁぁあぁあああぁあ
・グロ注意
・タピオカかな?逆にまったくカビの繁殖しない食品のほうがもっと恐ろしい。
(ライター:たまちゃん)
記事元:秒刊SUNDAY