中国の反日デモにより、日本車を次々に破壊され、愛車が壊される悲しい事件が起きている問題で、ついに車を破壊されるのを防止する為に張り紙をする人が出てきた。張り紙には「車は日本車だけど心は中国だ」等の記述で、中国人が所有する車であることが判るようになっている。もちろんこれで破壊されないという保証はないが、やらないよりは良いのかもしれない。

世の中お金だけじゃない！と良く言われますが、そうは言ってもお金に困ることはしばしばあります。利益を得るとお金を取られると言う『所得税』なるものは大変理不尽ではありますが、日本と言う国を旨く回す為には理にかなった税金でもあります。そんな中、大金ではなく、今すぐ小銭が欲しいというケースはよくある。そんな時どうすれば小銭を得ることが出来るのだろうか。

韓国人の青年がアップした動画が波紋を呼んでいる。動画の内容は日本に対する誹謗中傷で、もうすぐ東京にも大地震が発生して死ぬのであればよかった、などと言うコメントを残したものだ。オリジナルの動画は瞬く間に炎上し、削除されたが、すぐに複製され、別のアカウントでYouTubeやニコニコ動画に拡散していった。K-POPブームとなっている日本の経済に打撃を与えそうだ。

いかにもゼクシイらしい付録と言えるのだが、今回付録として話題になっているのは、最新号についてくる「妄想用婚姻届」なるものだ。妄想用？と首をかしげる者もいるのかもしれないが、ようは婚姻届を出すつもりで書いてみると、ちょっとはムードがたかまるんじゃないかという目論見で作られたもののようだが、中身はもう少し濃いものようだ。

昨日、韓国青年が『地震で死んでください』という反日動画をアップし炎上したことを紹介したが、今度はそれに対し、日本人が同様の動画をアップし炎上していることが話題になっている。動画はニコニコ動画にアップされ、昨日の韓国人と同じ口調でインスパイア動画を作成。『日本の恥』『恥さらし！』『日本人じゃない』などと批判を浴びている。

スイカの形をしたアイスクリーム『スイカバー』は独特のスイカ味のするフレーバーに、タネはチョコチップという一風変わった組み合わせも、もはやガリガリ君と並ぶ夏の定番メニューとなりつつあります。さてそんなスイカバーは、スイカの断片の一つを売り出しているのですがいったい何本つなぎ合わせれば1玉になるのでしょうか？実際にやった猛者が居ますので紹介したい。

明治時代でなおかつカラー３Dに見えると言う、何ともハイカラな写真集が海外で話題になっております。さらに３Dですが、専用メガネなしでそのまま見ることができ、あたかも目の前に奥行きのある空間が広がっているかのように見えます。今回はそんな３D江戸時代のバーチャルツアーに参加していただきたい。

まさしくレッドブルの対抗馬として登場した、コカコーラのバーン。エネルギー飲料系は様々あるが、コカコーラ製品ということで、信頼もおけるこの商品だが、果たしてレッドブルに比べどちらが旨いのか、そして買うのであればどっちが良いのか。相当悩むことだろう。今回その2つを比べてみたので今後購入に迷っている人がいれば是非参考にしてほしい。

母親に頼んで買ってもらったゲームソフトが全く異なるもので、あまりのショックで口もききたくなくなるなんて青い経験がある方はいるのかもしれませんが、世の中は広い。母親どころか我々の目までも欺いてしまうようなとんでもない海賊商品が山ほどある。今回はその中で特に優秀な海賊商品たちを紹介したい。

大阪のとある施設が、海外サイトで大反響のようです。この施設はビルの構造が段々畑のようになっており、各屋上には緑化が行われている。つまり横から見れば緑の山のようなビルに見えるのだが、外国人がこの様子に驚愕。あまりの美しさに「住みたい」などと発言する者も。さてこの施設は日本の何処にあると言うのか。

本当であれば、少し寂しいことになるが、東日本大震災の影響で、ACジャパンのCMが大量放映されるという珍事態がおこったのは今年の三月の話。現在は広告業界も徐々に落ち着きACジャパンのCMが流れることはまれになったが、Twitterでは「あいさつの魔法が6月末で終了する」と噂されている。はたしてポポポポーンはさよなライオンしてしまうのか。

たいへんです、沢山の犬たちが蒸器に入れられこのままでは死んでしまいます。直ちに放してあげないと・・・いいえ大丈夫です、これら犬たちは犬ではなく饅頭です。Ｔｗｉｔｔｅｒで「スヌーピーまん」なるものが話題になっているようですが、たしかにこれはカワイイし癒される。もちろん商品なので買えば持ち帰ることが可能だが、このディスプレイにはなんというか悪意を感じる。

緊急車両が近づけば、これは大変だと車を右に寄せたり、ウインカーを出して停車すると言う交通ルールがあるが、歩行者の場合はどうだろう。今回ネットで救急車が近づいても道を譲ろうとせず、我思うがまま道を渡る歩行者が話題になっております。歩行者というなにかプライドがあるのか、それとも面倒なのか、なぜ道を譲ろうとしないのかと、議論が沸き起こっております。

会社や学校でコピー機の近くで作業を行っているという方は注意したほうが良いかもしれない。コピー機が暴走モードに陥ると、炎上よりも恐ろしい事態を招きそうだ。今回紹介されているコピー機はそんな危険な状態に陥った恐ろしいコピー機。煙が出る、火が出る・・・そんなものは生易しい、思わず席替えをお願いしたくなる強烈な現状だ。

世界には様々な動物が生息しているわけですが、その中でとりわけ巨大化してしまった動物たちを今回は紹介したい。巨大化する理由は遺伝的な障害から単純に食べすぎの理由まで様々ですが、これら動物はどのようにして大きくなっていったのか、考えるだけでファンタジーでもあります

地震発生時、テレビやラジオから聞こえてくるあの不気味な音『緊急地震速報』。昨年の東日本大震災を皮きりに、おなじみとなってしまったが、音が恐いのではなく突如鳴り響くという不意打ちが恐ろしい。もちろんあの音自体も人間が警戒するような音域に設定されてはいるのだが、この音をオーケストラ風にすると全く違った音に聞こえる。それはまるでドラクエのボス戦のように。

日本が地震ならばお隣中国では『クーデター』が最も食いつきの良いホットキーワードだ。中国北京でクーデターが発生し、銃声が鳴り響いているという噂がネットで拡散している。しかも情報規制がされており、海外メディアには一切その情報が流すことができないと言うことだ。写真では、確かに戦車のようなものが車道を走っており緊迫した様子だが果たしてどういうことなのか。

海外から安く商品を仕入れて得をすることはありますが、まさかこんな生物が付着しているなんて夢にも思いません、とある韓国企業のカラーコンタクトレンズを購入したところ、大量のとある生物が群れをなしており、とんでもないことだと話題になっております。しかしコンタクトレンズにこのような生物が好んで集まるとはあまり聞いたことは無いが不思議なものだ。

この季節の悩みと言えば、ふいをついてバチっとくる嫌な静電気です。毎度のごとくドアノブを開ける度にバチっとやられ、車に乗る際に再度バチっ！悪いことをしていないのに制裁を食らったようで不甲斐ない思いをするのはもうこりごりだ。そこで静電気とサラバするために様々な方法を調べたが、最も効果的なものはETの手で放電するだった。

こちらの女性、一見何の変哲もない中国人女性のように見えるが誰もが驚く、驚愕の事実が隠されているという。日本でもAKB48の江口愛実さんが実はCGだったなんて話がありましたが、彼女はCGでもコラでもありません、列記とした実在する人物。さて、どのような真実を隠し持っているというのであろうか。

イナゴと言えば、日本古来から食されているポピュラーな昆虫ですが、最近では佃煮などにして食べる家庭も減っていきました。食文化の変化なのかそれとも、カップラーメンなどの保存食の普及により、バッタは食べなくなったのか、いずれにせよ珍しい食べ物になりましたが、そんなバッタのソフトクリームが長野県にあるというツイートが話題になっております。

ミッキーは1928年の11月に生まれ、今年で83歳。だが、ディズニーランドにいけばそこにはいつでも若々しいミッキーの姿が当たり前のように出迎えてくれる。女性たちはキャーミッキー！と抱きつきに行くが、彼はもう83歳。黄色い声援を浴びるような年ではない。さてそんな彼を実年齢で作ったらどうなるかという試みが行われ、実体化したミッキーが完成。とても気持ちが悪い。

こちらの古い写真が話題となっている。おそらく昭和時代の写真がＢＯＯＫＯＦＦで本を購入した際に挟まっていたという。2人の兄弟？が五月人形の前で正座している記念写真のようだ。この写真の正式な年代は不明だが、恐らくカラー写真が普及する前の年代なので昭和20~30年代、そうなると彼らは既に50歳~60歳といったところだろうか。

世界で最もラッキーなリスが話題になっている。このリスはサーキット場に突如出没し、レース真っ最中のコースの中を全速力で突っ切ろうとする。だがコースには既に車が近付いており、どう考えても接触、そして即死の状態だ。はたしてリスは生き延びることができるのか、それとも何かとんでもない珍事がおきるというのか。

人気アイドルグループ、ＡＫＢ48の前田敦子さんが、さいたまスーパーアリーナでAKBを卒業することを発表したことをうけ、Twitterのタイムラインではツイートが殺到。『前田敦子』で検索すると物凄い勢いでコメントが殺到していることが判る。そこで判明した卒業の理由とはいったい何か、前田自身は卒業の理由を語っていない為、現段階では謎となっている。

これはネコ好きファンにはたまらない話ですが、カメラや印刷機で有名のアメリカのKODAK社がなんとリアルのネコを印刷する技術を開発成功し、製品化にむけてすすめているという。ネコの種類は、シャム ペルシア語 ヒマラヤ エジプトヘアレス ベンガル アメリカンショートヘア 等が選べるというが、いったいどんな機械なのか。そして我々は何処までこのニュースに乗ればよいのか。

悲しいかなAppleの宿命と言う奴か、新製品が出るたびに事前に情報がリークしているiPhoneですが、ちまちまと情報が流出するのではなく、いっそのことiPhone50ぐらいまで流出させてやれ、と意気込んだ大変勇気のいるユーザがいるようだ。こちらの情報によるとiPhone10は従来よりも3倍近く縦長に、20にもなると上半身を超える高さになる。

インドと言えば、摩訶不思議な国で見る物すべてが新鮮味溢れる非常に面白い国だ。そんなインドの日常生活で自転車は欠かせない交通手段ですが、時にそれは小さなお店へと姿を変えます。そしてその姿はまるで日本の縁日。何かと寄ってみたくなるそんなインドの自転車型店舗をご覧いただきたい。

プリキュアグッズは、小さな女の子の子供を持つ親御にとっては定番のプレゼントですが、最近のこの玩具があまりに悪魔のような仕様なのだ。もちろん玩具メーカーによる試行錯誤の上のマーケティング戦略ではあるのだが、今回のプリキュアの戦略、ただ事ではない。GREEのガチャで数十万つぎ込んだ消費者が話題に上がっていたがそれに匹敵する問題だ。

こちらの写真を良く見ていただきたい。どちらかが日本でどちらかがアメリカのキュウリだ。とはいうものの、日本人ならば誰でも見たことがあるきゅうりの形状に、迷う理由などないはずだ。当然左側のほうが日本のキュウリなのですが、問題はそこではない。ではアメリカのキュウリでかい！ということでよいのか、実はそれだけではなかった。値段を見てほしい。