時代も変わればヲタクの装いも変わる。一昔前まではヲタクと言えば男子と言うイメージが非常に強かったが最近では女性の勢力も増してきている。さらに腐女子と呼ばれる独特の集団との最強コラボレーションにより、もはや女性という性の枠組みを超えた新たな性別を生み出してしまっているのではないかと恐れるほどである。さて最近のヲタク事情とはどのようなものなのだろうか。

チロルチョコでキーボード作っちゃいました。え？あのチロルチョコで？本当なのそんなことがあるわけ・・・あったよ！とノリ突っ込みを入れてしまいたくなるほど素敵なキーボードがTwitterをはじめとするネットで話題になっております。作品は歴代のチロルチョコをところ狭しと並べられたユニークなキーボード。ただし打とうとしても何処に何があるのか分かりにくいのでおのずとブラインドタッチとなる。

ガリガリ君の楽しみと言えば、食べて判るあの「当たり付き棒」だ。この棒はとあるリサーチによると100本中3本（正確な発表ではない）ぐらいではないかと言われているが、それぐらの確率で当る物凄く貴重な棒だ。もちろんそれを食べていく過程で判ると言うシステム。しかしこちらの棒はとんでもないネタバレをしてしまっているようで、何ともいい難い問題が露呈している。

一時期女子高生と言えば、ルーズソックスそして紺のハイソックスが定番でしたが、最近ではまた更に色々なバリエーションの靴下が流行しているようだ。男性陣にとっては何が違うのかと疑問に思うこともあるだろう、そこで今回Twitterでその靴下のバリエーションをまとめた「制服靴下」まとめ画像が話題になっているので紹介したい。もちろん覚えたところで何に使えるという訳でもないが。

地球外惑星は様々発見されておりますが、その星に液体の水があるのか、生命体は居るのかなどははっきりしておりません、なぜならそこに探索機を光の速度で送ったとしても何百年もかかってしまうから確認する方法がないのですが、この度地球外惑星から謎の信号をキャッチしたと、アメリカの科学者が発表した。

授業中や試験中は携帯をマナーモードにするか、もしくは電源を切ると言うのがどこの学校でも鉄則だと思われがちだが、早稲田は一味違うようだ。こちらの授業で教える携帯マナーはあえて逆の発想をしていると反響を呼んでいるが、果たしてどのようなマナーなのか、斬新過ぎる携帯マナーに注目していただきたい。

雨上がりの日は水たまりで「隠れミッキー」を描いたり、また落ち葉を集めて隠れミッキーを製造したり、単なる掃除スタッフだと思っていたあのディズニーのキャストは意外な能力を発揮することで知られている。そんなディズニーキャストはなんと、雪の日には隠れミッキーの雪だるまバージョンをつくるということだ。今まで水たまりや落ち葉などでは知られていたが、雪だるまは斬新だ。

2分間見続けることによって、驚愕の世界が目の前に広がる不思議な点が話題になっております。といいましても、2分間見続けることが出来る人はほんの一部で、2分経過前にその驚きの世界から逃れようと見続けることを辞めようとするはずです。これは目の錯覚なのか、それとも脳の幻影なのか、詳しくは次に表示する大きな画像を見てほしい。

彼らはいたって真面目です。キティちゃんをモチーフとしたレストラン『ハローキティレストラン』が中国の北京で開業されております。内装は本当にキティちゃんばかりで、イオンのサンリオショップのようにキティちゃんづくし。キティちゃんファンにはたまらない仕様ではありますが、いかんせん男性は入りにくい。

日本の自衛官が海外で話題になっております。特集は女性自衛官のもので『美し過ぎる！』と絶賛されている。写真を見ると確かに我々が想像するより遥かに華奢な女性が自衛官として登場。まるでモデルのようなプロポーションだ。彼女らは本当に自衛官なのだろうか、日本人でも疑ってしまいそうな美しい女性を見ていただきたい。

北朝鮮の最高指導者である金正恩氏の愛用時計が話題となっている。こちらの時計はパテック フィリップ カラトラバ フラットベゼルという時計で、もしそれが事実であれば1,000万円近い値段となる。ちなみに北朝鮮の平均年収はおおよそ7万円であることを踏まえると、140倍ほどの値段にもなると言うとんでもない価格だ。国民がひもじい思いをする中TOPは、やはり優雅な生活を送っているようだ。

今密かに話題となっている時刻表がある。それは「つくば時刻表」だ。この時刻表は、つくばエクスプレスとJR常磐線、つくば地区のバスの時刻表のようで、毎年ユニークなポスターを出しているようだ。こちらのポスターもその一つで、テーマとして「使い方はあなた次第。」と既に時刻表そのものの利用方法を否定しているという斬新なポスターだ。

小学校のころ、意味もわからず作者の気持ちを考えたり、ただひたすら暗記をしたり。そんな記憶はないだろうか。結局大人になってもさっぱり作者の気持ちなんて判らないということもありそうです。さて最近の小学校の問題もまた大人には理解しがたい問題集があると話題になっております。こちらは数学のようにみえて国語の問題集のようだ。

マサチューセッツ州のとある町で、200人以上を怪我に巻き込んだ竜巻の中にに巻き込まれた犬が、なんと奇跡的にも無傷で発見されたことが確認された。彼の家族はFacebookなどを使い必死に捜索、犬は200メートル近くも飛ばされ、ブルブル震えていたという。

奇抜で斬新なヘアーを提案し毎度のごとく話題を呼んでいるギャル系ファッション雑誌『小悪魔ageha』が、新たなカードを切りTwitterを沸かせている。しかも世の情勢を意識した政治的なヘアースタイルだと言うから、実は隠れインテリなギャルたちも思わず食い入ってしまうのかもしれない。さて今回はどのようなヘアーであると言うのか。

腹ペコのリスがある朝そんなまさかな場所で発見された。頭がよいのかそれとも悪いのか、リスのとんでもない行動に思わず噴きだしてしまう写真。発見したピッツ氏も思わず目を疑ったとか。さてリスは何故そんなところに居たのだろうか、早速その詳細を見ていただきたい。

『こっちみんな！』と言いたくなるような意味不明な窃盗の一部始終をおさめた動画が話題になっている。動画に出てくる男性は監視カメラに目線をあわせながら、店の中をうろうろと歩き回り、いったいどのタイミングで盗んだのか、店を出る頃には既に商品を持っているというまるでマジックショーのような窃盗をおこなった。なぜ彼は監視カメラ目線なのか、謎の残る動画をみていただきたい。

数日前東京でも雪が降り、交通がマヒすると言う大混乱を招きましたが、ロシアではそれどころではないようです。この寒い中あろうことか、マラソン大会が行われ出場者の体の一部は凍ってしまったという事です。しかしだからと言って凍傷になり重傷を負うということもなく、淡々とマラソン大会が行われたと言うから驚きだ。同じ人間の構造とは思えない。

いつもユニークで楽しいＴＯＰページで楽しませてくれる「Ｇｏｏｇｌｅ」のＴＯＰページ。本日6月9日はなんと「弾けるギター」ギターの詳しくない私でも聞いたことのある「レスポール」さんの誕生日記念ということで、このようなTOPページになったようです。

カモメに下剤を与えてフンの雨を降らせるというとんでもないイタズラが話題となっております。仕組みとしては、エサとなるポテトチップ中に大量の下剤を入れカモメたちに食わせ、お腹が緩くなってしまったカモメたちは、無差別状態にフンを垂れ流し、空から降らせるという状態を作り出す、イタズラというよりもテロのような行為だ。

絶対日本では放送されない　外国人の素晴らしき創造の世界へようこそ。「Sexy Comes Standard－今セクシーがキテる－」。このキャッチコピーで攻めてくるのは、北米発信「スバル」のＣＭ。日本車がセクシー・・・どう表すか？！今度は一体何が起こるんだ？！とニヤニヤ流行る気持ちを抑え早速見てみる。やばい。のっけから、こうだ。ドゥンドゥンドゥンドゥンドゥンドゥン・・・軽快なビートと共にガラガラとガレージのドアが開く。きっと　素晴らしい新商品のスバル車がお目見えだろう。

これから紹介する画像は、歴史の教科書および図鑑等で見かけるモノクロ写真だが、異常な再現率でカラー写真に返還させたものだ。変換といっても恐らく地道に色を塗っていっただけなのですが、その職人技たるや目を見張るものがあり、まるでカラー写真がそのまま存在していたかのようだ。ということで実際にその見事な再現性を確認していただきたい。

記事を書くとその記事にまつわる不幸な事件が高い確率で発生し『デスブログ』として恐れられている、人気タレント『東原亜希』さんのブログに昨年「ボーイング787」にまつわる記事を書いていた事が判明した。ボーイング787と言えば16日に異臭騒ぎを起こし緊急着陸したあの機体である。数ある飛行機の中でボーイング787を選んだ東原亜希の記事は、案の定ネットで恐れられている。

日本の独特の文化である顔文字ですが、英語圏などでは顔が横になった:)等がおなじみだ。ではあまりなじみが無い日本の顔文字を海外の人に見せ、実演を依頼したらどのような表情になるのか。そんな面白い試みをしたのが『ウズベキスタンの美女たちに 顔文字をやってもらった。』という企画だ。さて、ウズベキスタンの人に日本の顔文字はどう映るのか。

Twitterで本日のセンター試験の地理Bの問題で『史上最難度の問題』と言われるほどの難解な問題が出題されたと話題になっている。問題は世界地図が描かれており、上下二つの地図による間違いを探す問題だ。しかし良く見ると、『解答に影響はない』との記載があることから、どうやら問題ではなく誤植の注意書きのようだ。それはさておき一体どこが間違いであるのか。

写真を見ていただくと分かるようにここは、かつて存在した大阪球場。球場でありながら中には住宅展示場となっており、家や車が陳列されている異様な光景となっている。日本人ならば住宅展示場だと気化されれば納得するが、海外の人からすれば、いったい何のための防護壁なのかと疑問を呈す者もいるようだ。

NHKのダイオウイカ特集に釘づけになった人も多いと思います。世界初の生きたダイオウイカの非常にリアルな映像は我々の好奇心を最大限に揺さぶった。言い伝えでしか知られていないある意味『伝説上』の生き物が、現存し我々の目の前に存在するというのは何とも言い難い「恐ろしさ」を感じた。さてそんなダイオウイカですが、実際どれほどの大きさなのでしょうか。人間と比べるとどれほどになるのか。

ロッテから発売されているロングセラーの人気お菓子「コアラのマーチ」ですが、中国にも同じようなものがあるというのです。となるといつもの『パクリ』では？と思うのかもしれないが、ところがどっこい、コアラのマーチの様に甘い話ではなく、とんでもなくぶっ飛んでいるという。いったい何が凄いというのか、さっそく中国版コアラのマーチを見ていただきたい。

こちらの家は何の変哲もない一軒家のように見えるが、横から見てみると驚き。わずか畳一畳ほどしかないことに気づく。いったいどのようにしてこの家は建っているのか全く持って不思議ではあるが、この家は水石浩太氏による建築デザインされた家。川と道路に挟まれたほんのわずかなスペースにまるでパズルをあてはめるかのように精密に計算された設計により見事な生活空間を創り出した。この家は『世界一狭い家だ！』などと海外でも紹介されていた。

修学旅行でまくら投げは定番だ。だがしかし今回アップされた動画は情況が違うようだ。なげられる枕は、もはや凶器と化し１人に集中砲火。そしてひるんだ際には上から布団を何枚も多いかぶせ、窒息状態へと持っていく。まさにいじめの現場だ。被害者は何度か抵抗するも、多勢に無勢 。なすすべもなくやられるがままになる。