昔は縁日で頻繁にうられていた色付きのひよこ「カラーひよこ」ですが、昨今の動物愛護問題もあり、販売されなくなりました。これらひよこは一昔前まで単純にスプレーなどで色をつけて販売されており、その製造工程によるストレスなどで短命に終わることが多かったと言う。しかし最近のカラーひよこはそんなストレスもなく製造されているようです。

広東省から5年もかけて400キロ（東京から神戸ぐらい）移動した男が話題になっている。この男の名前は「リューリンチャオ」さん、毎日60キロにも及ぶ可動式の家（ポータブルハウス）を自作。その家で移動しつつ、生活に必要となる資源を集め生活をする。家は縦1.5メートル横2.2メートルの小さな家だが、生活必需品は最低限そろっているのだという。いったいなぜこのような生活を送るのか。

犯人はヤ○！と言う３０代のお寒いギャグではございませんのでご安心を。ただしとんでもない犯人に少々戸惑いを覚える方もいらっしゃるのかもしれませんが、日本の薬局は大丈夫でしょうか。中国の成都にある病院薬局で大規模なお薬泥棒が発生しそれを確かめるべく監視カメラを回したところとんでもない犯人が映っていたというのです。これはむしろ知らなかったほうがよかったのかもしれません。

中国ではもっぱら美人が多く、ネットでも度々「美人過ぎる○○」などと話題になります。今回は何とも想定外の職種である「イカ（スルメイカ）焼き屋」さんの女性。写真を見ると確かに美しく、何故イカを焼いているのかと非常に興味をそそられる。もちろん看板娘として機能する彼女の美しさは集客力も強く売上上昇に貢献しているだろう。今回はそんな美しいイカ焼き女性を紹介したい。

衝撃的なニュースが入ってきた。イギリスの新聞紙DailyMailによると、北米で11月15日発売予定のソニーの次世代ゲーム機「プレイステーション4」は中国の中学生が組み立てていると報じていおります。作業現場はFoxconnの工場内で、もしこれを拒否すれば単位を落とし進学できないとのこと。とはいえ、西安研究所IT工学部の学生なのである意味「実習」にはなるが、子供から大人まで楽しめる夢のゲーム機が子供によって作られているというニュースは何ともシュールな現実だ。

以前コアラのマーチを30分間振り続けると団子状になると言う情報がネット上に広まり、それに触発されたチョコ菓子が次々と団子状にされた。どうやら30分降り続けると粉々に砕かれたビスケット生地とチョコレートが固まることで団子状になるようだ。しかしこれを実現するには30分降り続けなければならない、しかし中国でそれを簡単に実現できる機械が開発された。

過去から未来へ、そして未来から過去へ。人類の夢であったタイムトラベルがついに実現したのかもしれません。と言ってもタイムマシンのような機械を作ったわけではなく、とある中国のトンネルに起きた不思議な現象があたかもタイムトラベルをしたかのような体験ができると巷で話題になっているだけです。しかしこの謎のトンネルが騒ぎを呼びテレビなどのメディアでも紹介され出しております。

IQが高い人々、と聞いてまず思いつくキーワードは「天才」 ではないでしょうか？多くのIQが高いとされた偉人達には一般の人には理解できない発想で偉業を成し遂げる反面　普通は簡単に出来るとされている事がなかなか出来なかったり、と色々と苦労した逸話が残されています。今回はIQが高い人とそうでない人の【事柄の見え方が違う】という興味深いリサーチが発表されました。IQの高い人と普通～低い人の違いとは？

世界中にはまだまだ人々に知られていない病気が多く存在する。各々のメディアから伝えられる新しい病気やレアな病気、その症状を聞くたびに「こんな病気もあったのか？！」と驚く機会も多い。　今回の事例も珍しい疾患であり　そのとんでもない症状に悩まされている。活発で美しいこの若い女性に突如襲った症状とは？未だ彼女の担当医も原因を追究出来ていない 珍しい疾患の紹介

動物の赤ちゃん　人の赤ちゃん。赤ちゃんは可愛い。何をやっても可愛い。その笑顔がずるい。全部がずるいのだ。まして　その笑顔で　ヨチヨチでＴＶのコマーシャルを真似して踊ったら、おぼつかないその仕草で兄弟の真似をして踊ったら、一体どれだけの破壊力か。ダンスをその通りに踊っているかは問題外だ。論点が違う。が、しかしこの子は違う！可愛いだけじゃ済まない破壊力をご覧頂きたい。

こちらの写真は北朝鮮のごくありふれた田舎の生活の様子です。一般的に想像される独特な民族衣装を義務付けられ、さらに軍人が常に国民を監視、そして携帯電話は利用不能等様々な制約があるのかと思いきや、割と我々と同じような生活を送っているようにも見える。こうしてみると割と北朝鮮も緩いのかと感じさせられますが実際は如何でしょうか。今回はそんな北朝鮮の生活をご覧いただきたい。

こちらは世界一の超高層ビル「ブルジュ・ハリファ」である。ドバイに建てられたこのビルの高さは地上828.9mで160階建てとなっている。もはや一つの山と同じぐらいの高さを誇るためご覧のように頂上は雲よりも上となっている。こうしてみると見た目は非常に不吉な印象を受け、海外のサイトでは「ファイナルファンタジーVII の神羅ビル」にそっくりだなどと言われているようだ。

先月31日、韓国語サイトに靖国神社の池に放尿したとみられる画像が掲載されていた問題は一時期ネットでも大きな話題となったが、この韓国人の行為に対し中国人が「よくやった」「いい仕事をした」などと中国のニュースサイトで絶賛されていることが判明。神聖なる神社でのモラルなき行為も「反日」という建前があればどうやら善しとされてしまうようだ。

コアラのマーチを30分高速で振るとチョコ団子ができるという現象は、日本でも話題となり現在お隣中国で最も熱いインターネットミーム（ネタ）となっております。しかしさすが中国ということもあり単純に団子ができるという結果には落ち着かなかった。そこに出てきたのは団子ではなく、どうみてもアレなのである。食事中の方もいるのかもしれないので詳しくは説明できないが、ほぼあの形である。

トウモロコシといえば「黄色」もしくは「黄色＋白」というイメージがありますが、海外のトウモロコシにはその色にとらわれない実に色鮮やかなトウモロコシがあるといいます。その色は様々で黄色はもちろん、緑・青・赤・紫などまるで宝石のような色合いです。さてこちらのトウモロコシはどのようにして作るのだろうか。

英国で人気のあるファーストフード店10店舗のうち６店舗の氷がトイレの水よりも多くの細菌が発見されたとデイリーメールの調査で判明した。６つの店舗とはマクドナルド、バーガーキング、ケンタッキーフライドチキン（KFC）、スターバックス、ナンドス、カフェルージュなど。それぞれ製氷機の氷とトイレの水を採取し細菌の数を検査し得られた結果だという。専門家によると製氷機はトイレほど綺麗にしていないからだろうと推測している。

あまりに不快すぎるコカ・コーラの広告が海外で物議を醸している。この広告はコーラボトルのデザインが新しくなったことにより”持ち運びやすさ”と”握りやすさ”を体験できるもの。従来のものよりも格段に持ちやすくなったという表現を取り入れたかったようだが、この広告を見た海外のソーシャルメディアRedditユーザが大激怒！これだったらペプシ買うわ！などと言わせてしまうほどだ。さてこのコーラの広告に仕掛けられたギミックとは一体何か。

マクドナルドをはじめ、多くのファーストフードやコンビニなどで売られているチキンナゲット。殆どの人がこの肉を１００％の鶏肉だと認識しているようだがそれは大きな間違いであることが海外のメディアなどで判明しました。その情報によると半分は肉だが、残りの半分は脂肪などで合成された物体が混ぜられているのだという。

中国で270年まえに書かれた仏教壁画が復元され話題を呼んでおります。問題の壁画は中国・遼寧省朝陽市にあり、状態があまりよくないということで雲接寺のスタッフによって復元。見事当時のレベルの美しい壁画に・・・というわけにはいかず復元というよりも改悪ではないかと非難の声が殺到。このニュースはイギリスメディアでも紹介され「ディズニーのようだ」と違う意味で賞賛している。

ビールのCMといえば　一気にキンキンに冷えたビールジョッキを豪快に煽り「ぷはーっ！！！」と飲み干す姿が定番となっている。暑すぎる夏が過ぎても　暖かい鍋を囲み始めるこの季節にも多いに登場する「ビール」。

この双子の赤ちゃんの一人、デイン。将来は有望スタントマンだと騒がせている。投稿されたＹｏｕｔｕｂｅでは約1,287,000も再生され　愛くるしい「ベビーベッド」からの脱出劇を世界中に披露している。
お昼寝時　双子を寝かしつけたはずが部屋へ戻ってくると、必ずディニーがベッドから脱出しているのである。
不思議に思いつつも　どのようにベッドの外に出ているのか・・・・その謎がわからない。
ある日　母親が思い切って隠し撮りを決行。取った内容を後で見て驚き！デインは何なく脱出をし自由を得た後、したたかに「証拠」を消し去っていた。　可愛いだけではない　驚きの双子の連携プレーを見ていただきたい。

クリスマスを過ぎた辺りから　2012年を振り返り始め　あんな事もあった　こんな事もあったと回想し最後の2012年の噛みしめに入ります。今年１年を反省したり　満更悪い年でもなかったと充実感に浸ったり　反省をバネに来年の抱負につなげたりと、この感慨にふける厳かな時間がなければ新年は明けることが出来ない。と言っても過言ではないだろうか？また今年のナンバーワン　ワーストワンを決められるのもこの時期だったりする。今年も大いに私たちを沸かせてくれたアップル製品だち。今日この時期にふさわしい　2012年ミス　マックユーザーが発表された。一体どんな美人が登場するのか？

こちらにいる動物をよくご覧いただきたい。パッと見ればパンダであるがもちろんパンダではない。ではの動物なのかと目を凝らしてみると、どうやらパンダとは似ても似つかない「ワニ」である。いったいなぜワニをパンダにしてしまったのだろうか。おそらく動物園の飼育員が集客のために面白いワニを演出しようと塗ったものであるが海外のサイトでは「呆れた」などと評判は良くないようだ。

こちらの犬、誰かに似ていないだろうか。そう、あの有名な独裁者「アドルフ・ヒトラー」である。口ひげだけが似ているというケースはよくあるが、何とヘアースタイルもヒトラーにそっくりということでアメリカのネットでは空前の「ヒットラー犬」ブームとなっている。ただしこの犬の名前は「アドルフ」ではなく「パッチ君」と名前は残念ながら異なる。将来的に凶暴なワンちゃんになってしまうのだろうか。

女の子の「かわいいは作れる」とはよく言ったもので、写真と現実を見るとあまりにかけ離れすぎてビックリさせられることはしばしばあります。例えば、インターネットで知り合った女性と実際に会うと全く別人だったという話もよく聞きますが、今回はこちらIT業界に努める女性に注目していただきたい。ITということはそれなりの加工技術は持っていると想像できますが、はたしてどれほどまでの力を発揮したのだろうか。

海外の話題ではありますが、ミッキーとミニーが通行人と喧嘩をして騒動を起こしているという動画がネットで話題となっている。撮影場所はスペインのマドリードで太陽の門の前である。つまり某夢の国とは全く関係ないミッキーとミニーのコスプレをしていた男女が客とトラブルになり喧嘩に発展したものと思われる。3人は即座に警察に通報され職務質問等を行っていた。

毎度のごとく火星はヤバいのですが、今回の発見がもし本当であれば第一次世界大戦中に、ナチスドイツの兵士が火星に行って息絶えたという可能性もゼロではない。そう説明するのは海外のオカルトブログである。写真を見ると確かに第一次世界大戦中のヘルメットの様なものと、白骨化した遺体の様なものが見えるが果たしてこれは本当に人類が火星に行った証拠なのだろうか。

腹ペコのリスがある朝そんなまさかな場所で発見された。頭がよいのかそれとも悪いのか、リスのとんでもない行動に思わず噴きだしてしまう写真。発見したピッツ氏も思わず目を疑ったとか。さてリスは何故そんなところに居たのだろうか、早速その詳細を見ていただきたい。

絶対日本では放送されない　外国人の素晴らしき創造の世界へようこそ。「Sexy Comes Standard－今セクシーがキテる－」。このキャッチコピーで攻めてくるのは、北米発信「スバル」のＣＭ。日本車がセクシー・・・どう表すか？！今度は一体何が起こるんだ？！とニヤニヤ流行る気持ちを抑え早速見てみる。やばい。のっけから、こうだ。ドゥンドゥンドゥンドゥンドゥンドゥン・・・軽快なビートと共にガラガラとガレージのドアが開く。きっと　素晴らしい新商品のスバル車がお目見えだろう。

日本では梅雨や台風シーズンのほかに秋雨前線や冬型の気圧配置による天候の悪化など、割と雷の影響を受けやすい地域ではありますが、突然光る稲光に驚き屋外に隠れチラっと外を見ると見たこともない「稲妻」が天から地面を突き刺している様子はまさに「天の裁き」のようでもあります。しかし海外ではそんな雷を上回るとんでもない雷が話題となっております。