まさかの展開に正気でいられず、消費者センターに相談したいぐらいの心が煮えたぎる思いだが、シリーズでお伝えしているこの太陽光パネルの損得情況報告だが、施工が無事完了し太陽光発電の運用が始まった。何の問題もなく発電が開始され、このまま予定金額13,000円を超える売りあげが期待できるのではと、思っていた矢先、まさかの展開だ。

Apple社 の前CEOであるスティーブジョブズ氏が 10月5日に死去したことを受け、さっそくジョブズ氏の墓が披露されたと話題になっているという。墓にはSteveJobsの文字とApple社の象徴であるリンゴ。誰が見てもジョブズの墓であると認識できるが、問題はそこではなくもう少し具体性のある外観だと言う。いったいどのような墓なのか。

12月に入ると至る所でサンタクロースと撮影出来る　特別セットがあちこちでお目見えする。キラキラの巨大クリスマスツリー、ゆったりとした　カウチ、ライトデコレーションされたトナカイ。親達は嬉々として、記念撮影の為に長蛇の列に並ぶのだが・・・・
肝心な子供にとっては　恐怖に引きつるこの表情、一年で一番恐ろしい思いをする瞬間なのかもしれない。毎年恒例のこのイベントもさることながら　子供達の阿鼻叫喚も恒例になっている。

ハードディスクサイズは日々進化しており、今や2テラバイトの容量のディスクが当たり前のように売られております。一番最初のハードディスクはIBM 305 RAMACで、わずか5メガバイト。ところがその大きさは今のパソコン以上の巨大なものだ。今回はハードディスクがいかに小さくなったのかご確認いただきたい。

日本であれば早朝の出勤ラッシュは風物詩となっているが、中国でも同様に乗車率が100％を越えるケースが多々あるようです。しかし日本とは違い本来座る場所・立つ場所以外の場所でも、空間さえあれば強引に乗るという、中国人ならではの意気込みを感じることができるようだ。

こちらのグッズ。一家に一台あると非常に便利なものになると言う事ですが、お分かりでしょうか。シャボン玉をつくるストローにも見えるし、笛のようなものにも見える。いったいなんだろうか。実はこれキッチンなどにあると非常に捗る商品で、キッチンという事はもちろん食に関する器具であることは間違いない。はたしてどのようなものだろうか。

中国にはディズニーランドはありませんが、ディズニー風テーマパークは腐るほどあるようです。こちらのテーマパークもその昔は楽しげなキャラクターが、愉快に来客を楽しませてくれていたはずですが、今は見る影もなく、ある意味違う意味の『テーマパーク』になっております。それは言うならば死のテーマパーク。

ディズニーと言えば目を見張る夢のような建造物と、他では体感できない新感覚のアトラクションが楽しさのポイントではありますが、実はそれ以外にも度肝を抜かれるような体感をさせてくれるスタッフがいると言うのです。それが、何を隠そうあの掃除キャスト。え？あの掃除キャストってただ掃除をしているだけじゃないの？いえいえそんなことはないのです。

なんと１４人乗りの自転車があると話題になっている。
見た目はまるで小型バス。みんなでペダルをこいで進んでいくため、一体感もあって楽しそうだ。
トップスピードは時速約11キロと速度は出ないが、その分観光などを堪能できる。

使用済み核燃料は、いったいどのように保管されどのように再利用されていくのか。そもそも核燃料ってリサイクルできるのか？原子力に関し、一気に注目が集まる中、ロシアの核燃料リサイクル工場を見学したと思われるレポートが公開された。テレビやラジオなどでよく耳にする『使用済み核燃料』らしき制御棒が良く見えるので一度じっくり見ていただきたい。

こちらのお爺さんは、ライター無しでタバコに火を付けるという驚きのスキルを持った方のようです。ライター無しと言うと、マッチかZippoかと思うのかもしれないが、そういうたぐいではなく全く別の次元の発想で火を付けるというとんでもない試み。しかも手慣れた様子で簡単に火をつけていきます。果たしてこのお爺さんはどのように火をつけるのか。

面白半分で動画をアップしたら逮捕されたという問題が中国で発生しております。よく日本でも本筋とは関係ないタイトルを、面白がって付け話題を誘う事はTwitterなどで良く見かけますが、中国ではそれは『デマ』として認められ5日間も拘留されてしまうそうです。これがもしそういう文化だとすれば、中国のネット文化はいよいよつまらないものになる

ヒップホップの曲に合わせて、飼い主をマネして同じような動きで踊る、かわいらしい犬の動画がある。

こちらの問題は、静岡大学でかつて出た試験の問題だという。今回は何の試験なのかと言う者は問題ではなく、静岡大学で出た試験と言うところにポイントがありそうだ。問題の内容はf(x)= x^4-x^2+6 (|x|<=1), 12/(|x|+1) (|x|>1), g(x)= 1/2*cos(2x)+7/2 (|x|<=2) のグラフを描けというものだ。理系の人間でないとさっぱりわからずモヤッとするのかもしれないが、答えは晴れ晴れした答えだ。

誰でも大好きな日本の王道スイーツ「おやき」実はこれには地方で様々な呼ばれ方があるとTwitterで判明した。有名なものでは「今川焼」「大判焼き」と呼ばれるものから、おばんやきや九州のほうでは「あじまん」等と呼ばれるものまで様々。製造工程はそれぞれ違うが、味は大体同じ。さて日本にはどれだけ名称が存在するのか、早速見ていただきたい。

世の中には様々なデザインがあふれていますが、よくよく考えると「なんでそんなところにそこまで…」と思うようなものも。更には、見やすくを追及した結果が全く逆の見づらいものとなってしまうなど、ユーザーに対してデザイナーがただ自分の思い込みを押しつけているだけ、というデザインも見かけます。

ラスベガスのストラトスフィアタワーにある、「インサニティ」という絶叫マシンが怖すぎる。
ブランコ型の乗り物なのだが、なんと地上約３２０メートルの高さにある。
YouTubeに映像が上がっているので、必見だ。

今年3月14日に名古屋にオープンしたリニア鉄道館に行ってきた。ここは、現在活躍している鉄道や、過去に実際走っていた鉄道まで、いにしえの記憶を一挙に集めた夢と思い出の博物館だ。鉄道オタクが思わずうなってしまう展示物から、鉄道をあまり知らない一般の家族まで幅広く楽しめるアミューズメントとなっている。早速見ていただきたい。

動物の赤ちゃん　人の赤ちゃん。赤ちゃんは可愛い。何をやっても可愛い。その笑顔がずるい。全部がずるいのだ。まして　その笑顔で　ヨチヨチでＴＶのコマーシャルを真似して踊ったら、おぼつかないその仕草で兄弟の真似をして踊ったら、一体どれだけの破壊力か。ダンスをその通りに踊っているかは問題外だ。論点が違う。が、しかしこの子は違う！可愛いだけじゃ済まない破壊力をご覧頂きたい。

Windowsを開発したご存じ、マイクロソフト社会長『ビルゲイツ』氏だが、意外な能力を持っていることが判明した。もちろんWindowsを開発するぐらいであるからしてパソコンは得意なのだが、それ以外に体を張った驚愕の特技を持っている。今回はその意外な特技についてご紹介したい。

こちらが問題の亀。一見普通の亀（スッポンのようにも見えるが便宜上亀にておきます）
のように見えるが、実は物凄い能力を持っているというのだ。
撮影者が、そろりそろり・・・と近づくにつれ、亀は徐々に後づ去りをはじめる。
ある程度射程距離に入ったとたん、なんとも恐ろしいスピードで逃げていく。
さて、今回はそんな驚くべき動画をご覧いただきたい。

こちらの動画は、4つの変化が起こると言うマジックです。一体どこが変わるのかは見てのお楽しみとして、ネタバレを少しさせていただくと全く予想もしなかった個所が変わっている。何故それに気づかない？と自分に突っ込みを入れたくなるほど、大胆な変化があるにもかかわらず気付かないのが人間の良さでもあり、問題でもある。そんな人間のバグをうまくついたマジックだ。

ウマがHIPIHOPを踊るなんて話を聞いたら、どうせ合成か何かでしょう、と思うかもしれませんが、こちらの馬は本当に踊っているようです。競馬場のショータイムに出てきたこのウマは、ひとたびHIPHOPの曲が流れだすと、リズミカルにステップを踏みながら、踊りだす。上の騎手が操っているのか本人が自らの意思で踊っているのかは判らないが、不思議な馬である。

初期iPhoneの発売日に表参道で並んで「乗るしかない、このビッグウェーブに！」と名言を残した「ビックウェーブ男」ことBUTCHさんが、今回のiPhone4Sの発売に合わせて並んでいるのを発見された。写真はTwitterですぐに広まり、あの強烈なインパクトのあるヘアーとコスチュームが健在であることを証明させた。

2012年12月29日(土)～31日(月)に行われるコミックマーケット８３（通称コミケ）に備え、近隣にあるローソン 国際展示場駅前が臨戦態勢に入った模様だ。怒涛のように押し寄せるコミケ来場者に備え、ウイダーinゼリーやレッドブルなど、非常食を大量に確保、陳列。いかなる事態にも対応できるような状態になった。果たしてローソンは来場者と言う敵に太刀打ちできるのだろうか。注目の戦いが幕を開けそうだ。

雨上がりの空をふと見上げると、虹が出現してなんとなく幸せな気分となり「ラッキー」を感じることはあります。しかしそれを上回る更にラッキーな「副虹」と呼ばれる現象があることをご存じでしょうか。副虹は虹の外に更に虹が出現する珍しい現象ですが、見る角度（52度）によって観測可能です。しかし今回それを上回る現象、4重の副虹が現れたのです。

島全体が猫に占領された、猫の島が日本にあるという。場所は東北地方で宮城県にある『田代島』という。島にはいつしか猫が住み着き、いつの間にか島民よりも猫の数が多くなってしまったという。島の中で猫は神として崇められ、神社や猫にまつわる建造物が経っているとのことだが、あまり聞いた事のない猫を崇める風習が日本に本当にあるのだろうか。

コーラにメントスを入れると、猛烈な勢いで噴きだすという話は、ネットユーザならば誰でも耳にしたことがあるだろう。実際にやってみるとその勢いに圧倒され、圧倒している間に化学反応が終わり、大量にぶちまけられた液体に言葉を失うだろう。だがこの現象をうまく利用し、新たなアートを作り上げるという試みがこちらの作品だ。

愛らしいパンダ肉まん。おいおい、どこから見れば肉まんなのか？と疑問に思うも、いや待てよ新しい種類の肉まんなのかと深読みし、とりあえずスルーしてしまうも、文脈からしてやはりおかしいのではないかと気付かされるこのブログ記事はなんと、和歌山アドベンチャーワールドを紹介したご当地ブログ「阪急交通社」のミスだったことが判った。しかしミスもここまで飛ばされると逆に面白いとネットで話題になっている。

年賀状の返信に追われているこの正月三が日でございますが、こちらの楽譜にちなんだへび年の年賀状が、ああまりにもセンスが良過ぎると話題になっております。もちろん今から書いていない方に返信して出しても良いのですが、これが忘れ去られた12年後にまた利用すると面白いのかもしれません、もちろん年賀状と言う文化が12年後に無くなるはずもないので、問題は無いかと思います。