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韓国で逮捕!冨田尚弥は高校時代に手癖が悪く前科の噂?帰国時心の病気も?

   
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こんにちは!orzです。

 

日本選手が様々な競技で活躍した韓国アジア大会でしたが、しかし、そこで日本選手のプライドにかかわる事件が起きましたよね。

 

競泳の冨田尚弥選手が、会場で高価なカメラを盗んだとして韓国の警察に逮捕され、日本選手団を追放されたという事件。

 

そして、日本に帰国した富田選手は、韓国で不当な捜査を受けたとして、自分は無罪を主張。

 

冤罪をうったえるために記者会見を開き、ニュースでも注目を集めています。

 

いったい、真実はいかに?気になる情報をまとめてみました。

 

 

冨田尚弥選手のプロフィール・高校や大学は?

 

富田選手は愛知県出身、1989年4月22年生まれの25歳。

 

平泳ぎの選手で、豊川高校を卒業後、中京大学に進学し、現在はチームアリーナに所属しています。

 

豊川高校時代には、インターハイで2冠を獲得し、大学時代には日本新記録も叩き出し、「ポスト北島康介」として、若手選手の中で時代の日本水泳を背負うと期待されていました。

 

ただ、記録が低迷していてロンドンオリンピックに出場はできていません。

 

 

手癖が悪い?気になる噂

 

富田選手は、アジア大会中に会場でカメラを盗んだとして韓国で略式起訴され、その後、容疑を認めたことで釈放されたのです。

 

【動画】冨田尚弥 記者会見 資料画像を使用して弁明

 

ネットでの噂では、もともと富田選手は手癖が悪く、窃盗で前科があるとの噂もあり、どうやら、高校時代に現金などを窃盗して事件になったことがあるようです。

 

しかし、先日行われた釈明会見では、過去の窃盗について本人は否定する発言をしているため、真偽は定かではありません。

 

個人的には、同じ日本人である富田選手の言い分の方を信じたい気持ちがありますが、実際はどうなのでしょうか…。

 

容疑の瞬間を納めたとされている防犯カメラの内容についてなどが注目されていますが、今後正しい情報が出され、真実が明らかになることを願います。

 

 

冨田尚弥選手が帰国時にかかっていた心の病気とは

 

富田選手は、日本に帰国したあとに急性ストレス反応という心の病気を発症していました。

 

ストレスの多い環境などが原因となり、意識が朦朧としたり、引きこもり、抑うつ、自律神経失調と言った症状が出ます。

 

韓国の警察でどれほど高圧的な操作を受けたのか分かりませんが、韓国での一件が引き金になって発症した病気であることに疑いはなさそうですよね。

 

この症状が続くとPTSDと言った病気の疑いも出てくるようです。

 

実際罪を犯してしまったのか、冤罪なのかは現状の情報だけでは、ハッキリと決めることはできません。

 

富田選手自身にとっても、日本のスポーツ界にとっても重要な問題ですので、しっかり真相究明に取り組んで欲しいですね。

 

 

記事POINT!

 

・豊川高校時代には、インターハイで2冠を獲得し、大学時代には日本新記録も叩き出し、「ポスト北島康介」として、若手選手の中で時代の日本水泳を背負うと期待される程の実力の持ち主だが、記録が低迷していてロンドンオリンピックに出場はできていない

 

・ネットでの噂では、もともと富田選手は手癖が悪く、窃盗で前科があるとの噂もあり、どうやら、高校時代に現金などを窃盗して事件になったことがあるらしい

 

・韓国の高圧的な取り調べに対し、日本に帰国したあとに急性ストレス反応という心の病気を発症した。

 

 - スポーツ, 社会・事件・炎上



         

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Comment

  1. Forever より:

    Ah, i see. Well tha’ts not too tricky at all!”

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