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電池消耗と連動した斬新なアプリ『バッテリー3% トレジャーハンティング』をやってみた

      2014/11/13
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バッテリ

バッ テリーの消費をゲームに取り入れた斬新なAndroidアプリが登場したとのことで早速プレイしてみた。その名も『バッテリー3% トレジャーハンティング』。このゲームの特徴は端末内のバッテリーの3%を利用し、どれだけゲームを進め高得点を得ることができるかという仕様になってい る。つまり電池の減りが激しい端末は非常に不利だということだ。

LTE1
バッテリ2

実 はこのゲームAndroid専用なのだが、先週ネタで購入したMEDIAS(3900円)がちょうどAndroidであったため有効活用ができたという、 まるで仕込んであったかのような見事な伏線をはることができた。安く端末を手に入れしかもはやりのゲームをプレイできるという一石二鳥。早速プレイしてみ た。

ゲームの内容はいたってシンプル。Twitterアカウントと連動し、日本国内に埋められた宝を掘り当てるという内容。宝は1円~10000円?ぐらいのいわゆる「金」から、なぜか登場するご当地グルメまでいろいろあり、もちろん高額な金は出現率が低い。

そして制限時間が特殊で、電池の減り3%を使いきるまでだ。つまりプレイ前が100%だった場合、97%まで減った時点で終了となる。機種の環境やバッテリーパックの品質、メモリ―の状態などにより時間が左右される。

実際やってみると、立ち上げ当初は1分ほどで終了してしまったが、3~4回ほどプレイしていくうちになぜか電池の消耗が緩くなり、9分近くという長い時間プレイできた。

バッテリ3
画像

さてここで気づいた方がいるのかと思うが、バッテリーが長く持ってただ掘るだけであれば結局「運」じゃないの?と思う方もいるはず。その件について実際に担当者にきいてみたところ・・・

(´⊆`){公式Twitterアカウントで当日の特別埋蔵地点のヒントを配信しています。)

とのこと。つまり採掘は単純にランダムではなく、その日の公式Twitterのヒントをもとに採掘することが可能で、運任せによるマンネリズムを解消。また土地や歴史などによって埋蔵されている金のヒントをつかむことも可能。まさに「徳川埋蔵金」ゲーム。

だからといって赤城山に高額な金が・・・という単純な仕組みでもないようだが。

また充電していれば永久にプレイできるんじゃないの?という疑問も生じるが、残念ながらその手は使えない。充電モードに入った瞬間プレイができなくなるというあざとい仕様。

ということで、是非とも暇つぶしに全国1位をめざしプレイしてみてはいかがだろうか。
ちなみに優勝者には賞金総額100万円をプレゼントされるとか。

http://goo.gl/XEO5s
(ライター:たまちゃん)
記事元:秒刊SUNDAY

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