里田まい、激太りに海外の反応は?乗馬に英語の通信講座、努力の賜物だった?!
2014/10/17 SNS拡散レベル 3 1,518 views
シーズン中に無敗記録を打ちたて、日本を代表するエースとしてメジャー移籍を果たした田中将大が、移籍先のニューヨークヤンキース対ブルージェイズ戦で登板しデビュー戦で白星を成し遂げた。
そのスタンドからは、共に渡米した妻の里田まいが声援を送っていた。
旦那はご存知マー君こと田中将大
田中将大は、2006年の甲子園で決勝再試合などでも注目され、その年のドラフトで1位指名を受け東北楽天ゴールデンイーグルスに入団。
2013年シーズンで、楽天初の日本一に貢献したあと、ポスティングシステムを利用してニューヨーク・ヤンキースにてMLB史上
5位の契約額で入団し、そのデビュー戦の結果が待たれていた。
2人の出会いはテレビでの共演がきっかけ
婦人の里田まいとは、テレビ番組の共演が元で出会い、2年間の交際を経てゴールイン。
それまでは「おバカタレント」としてお茶の間に知られていた里田まいだが、田中将大と結婚以降はメディアへの露出を控えて夫のサポートに回り、アスリートフードマイスターの資格を取得して生活を支えている。
共に渡米することを前提に、英語の勉強も進めていた。
渡米した際には、「驚くほど美しい妻」として、グラビアアイドル時代の写真がニューヨークメディアの1面に掲載されるなど、ある意味田中将大よりも注目を浴びている。
里田まいは野球選手の妻として満点
野球選手と結婚したタレントは、自分の芸能生活よりもある意味夫のプロ人生を支えねばならない。
その点、里田まいは満点といえるのではないだろうか。
田中将大もプロ野球選手にありがちな女性の噂もないし、夫婦仲も非常に良好なようだ。
プロ野球選手とその妻という点を除いても、理想的な夫婦として憧れられている面も強い。
田中選手のプレッシャーを支える
もちろん、すべての女性が旦那の生活を一番に考え、自分の仕事をやめて尽くすのが難しい世の中にはなっているが、1人の人間が歴史に名を残す大きな仕事をするためには、その人を支える家族が必要なのだろう。
その契約額の大きさ・前評判の高さから、田中将大はこれからもメジャーで多くのプレッシャーをかけらることだろう。
しかし、この奥さんがついていればストレスやプレッシャーははねのけられるだろう。
夫婦の力を合わせてメジャーをも代表する選手になってほしい。
そして、不妊の噂もあるが、あくまで噂は噂。
子供は天からの授かりものなので、なるようにしかならないものだ。
この理想夫婦の子供を1日も早く見たいものだ。
ただ、最近少しふくよかになってきているとの噂もある(汗)