清原和博離婚の原因となった刺青はなぜ入れた?逮捕の噂?!子供の年齢や学校は?
2014/10/17 SNS拡散レベル 0 2,054 views
元プロ野球選手で西武や巨人などの各球団で活躍した清原和博は「番長」という愛称でも親しまれていた。
所属事務所を通じて、マスコミ各社に亜希夫人との離婚を発表した。
2人は98年に出会い、2000年に結婚したが、14年の結婚生活に終止符を打つことになった。
すでに、数年前から離婚の話し合いは進んでおり、今年の春から夫人は子供を連れて別居を開始していたようだ。
今回の離婚騒動について、気になる点をまとめてみた。
清原夫妻の子供は何人?学校はどこ?
清原夫妻には、2人の息子がいる。
長男は小学校6年生、次男は小学校3年生で、共に小学校受験の東大とも言われる、慶応幼稚舎に二人共合格している。
離婚はしても子供たちの父親に代わりはなく、全力を尽くしていくと清原和博は述べている。
清原夫妻の離婚の理由は?
離婚の引き金と考えられるのは、春に報道された清原和博の薬物使用疑惑。
実際は糖尿病の治療という説があるが、この報道がかねてよりの離婚願望の後押しになったようだ。
他にも、清原和博の過去の浮気だったり、静止も聞かずにタトゥーを入れたり…といった振る舞いに原因がありそうだ。
いわゆる2009年の「F1モナコGP事件」と言われる浮気報道から夫への愛に陰りがあった夫人が、今年に入っての薬物報道などで完全に別れる決意をしたようだ。
「F1モナコGP事件」とは番組の中継キャスターとしてモナコを訪れていた清原が銀座のクラブのママを同伴していたと週刊誌が報じた事件だ。
他にも、次項で述べる刺青も原因となったようで、仕事復帰した亜希夫人の生活にめどが立ったというのも、離婚を後押ししたのだろう。
なぜ刺青を入れたのか
今回の離婚の原因と言われている清原和博の刺青は、2008年にオリックスを引退後、ふくらはぎに昇り龍のタトゥーを彫ったのが始まりだ。
プロ野球選手を引退後、指導者の道に進むことを期待されていた清原和博だったが、指導者たるもの刺青はNGだ。
この時、夫人はタトゥーは責任持って消させるから復帰させてくださいと関係者に頼んだらしい。
しかし、夫人の頼みもやむなく刺青は全身に及び、夫婦間の亀裂を決定づけた。
なぜ刺青を入れたのか定かではないが、交友関係などが原因ではと言われている。
今後、離れた子供に誇れる父親で在るために、どのような活動に従事するのか、清原和博の活躍に期待だ。
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