息子を驚愕させた父親の「パンケーキ」があまりにピカソ並だと話題に
2014/11/12 SNS拡散レベル 0 30 views
画家がパブロ・ピカソであれば、こちらはパブロ・パンカソだ!となかなか衝撃的なニュースが海外で話題となっております。
こちらはとある父親が焼いたパンケーキ。
もはやパンケーキと呼べるレベルではなく、パンケーキを遥かに凌駕した全く新しいジャンルのアートとなってしまっているのだが、はたしてこれはどのように作られているのであろうか。
DailyMailの記事によるとこのパンケーキを焼いたのは「ネーベル」さん(31)と言う男性で12ヶ月前にこの素晴らしいパンケーキを思いつく。
仕事は航空関係の仕事をしており、3歳の息子のためにこのような独創的なパンケーキを作って一緒に公園で食べるのだと言う。
ちなみに色は「ココア」や「バター」などを巧みに使い色分けを行っているのだと言う。
中には3Dめがねで見ると飛び出す(赤・青のやつ)作品もあり、芸術の幅が広がっている。
ミッキーの形で思いついた!
彼の話によると、最初はミッキーの形でこの作品を思いついたのだとい言う。
そう、あの耳と顔を単純に三つに並べれば「ハハッ」というわけだ。
ネットでも人気
なお彼の作品は、海外のインターネットでも多くの話題となっている。色を巧みに表現できることができるのかもしれないが、具体的な方法は不明。
(ライター:Take)
記事元:秒刊SUNDAY