四馬路（スマロ）のはるかなるカレーが銀座で話題！

多彩な企画で視聴者を楽しませてくれる日曜ビッグバラエティ。
 
今回の企画は、バラエティあふれるリポーターが様々なワケありのお店を見つけ出して紹介するという企画です。

その中で、松方弘樹と島崎和歌子という珍しいコンビが銀座の路地裏を飛び込み珍道中をする様子が放送されており、そこで見つけたのは、美人が昼間だけにコッソリ提供しているカレー店です。
 
かなり見つけにくいお店なのに、そのカレーが美味しくて評判を呼んでいるまさに隠れ家的なカレー店です。

そのカレー店の名前は、「はるかなるカレー」です。

はるかなるカレーとは？

お店を見つけられなくて迷ったと話す人がいるほど、分かりにくい場所にあるカレー店です。

暗い雰囲気の路地裏をさまよって、立て看板を見つけたら、路地の奥にある建物の怪しげな階段を降りて、ほんとにカレー店なの？と思うような重厚な扉を開けてやっと絶品のカレーを食べる事ができます。

夜は、しっとりとした雰囲気のバーの顔を持ち、「四馬路（スマロ）」という名前なので、お店を見つけるときの参考にしてください。

こだわりの絶品カレー

メニューは、はるかなるカレーとコーヒーしかありません。
 
季節の野菜とチキンがメインの具材となるカレーで、小麦粉とバターを使用しないサラサラのスープのようなカレーで、新潟産のコシヒカリ玄米を使い、チキンは大山鶏、香味野菜と原料にもこだわっており、カレーのスパイスは20種類以上使っているこだわりぶりです。
 
野菜は、その季節で変わります。

大きめにカットされており、チキンよりも存在感がありますが、ヘルシーな印象を受けます。
 
この季節の野菜の甘みとじっくりと溶け込んでいる玉ねぎの甘みが、旨味になっており最高！

このゴロゴロと盛り付けされている野菜とサラッとしたルーは、味が薄いと思わない位ギリギリの線で味付けされており、見た目通りヘルシーなものに仕上がっています。
 
女子に人気のあるカレーと言われている所以ですね！

カレーを食べ終わった後は、美味しいフルーツが出てきますが、お口直しにという店主のご配慮でしょうか。

オプションとして、温泉卵や野菜を増やしたりする事ができ、辛みが足りないと思う辛党の方には、一味も用意されています。

はるかなるカレーというネーミングは、店主のはるかさんが作っているからだそうです。
 
若くて美人と評判のはるかさんを見に来るお客さんもいるとか！？

はるかなるカレー店舗情報