「 海外ニュース 」 一覧
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マックの「黄金アーチ」が殺人兵器となり車に襲い掛かった写真が話題に
2014/09/09 海外ニュース 0 0 0 0
車で国道を走行中、マクドナルドの「m」看板がくるくると回っていると大しておなかもすいていないのに「そういえば月見バーガー発売したな」と思い出し、おもむろにドライブスルーに駆け込んでしまいたくなるのは筆者だけでしょうか。
そんなマクドナルドですが、あの「m看板」が突如我々に牙をむき、襲い掛かってきたらとおもうとまさに「トラウマ」ではありますが、そんなことが実際あったようです。
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エヴァの「サードインパクト」のような現象が話題に
2014/09/08 海外ニュース 0 1 0 0
エヴァで発生している「サードインパクト」「フォースインパクト」はフィクション上の現象ではございますが、実際にこのような現象が宇宙の何処かで発生していることが話題となっております。
実は土星上でなんと地球2個分の台風が発生しており、まるでサードインパクトやフォースインパクトのような状態となっております。
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恐るべき「殺人蚊」!年間72万人殺す地球上で最も人間を殺す生き物
2014/09/08 海外ニュース 0 1 0 0
デング熱で奔走させられている日本でございますが、今回の病原体は不幸中の幸いと言いますか危機的な殺傷能力を持ったものではなく、しばらく安静にしていれば自然に治癒してしまう危険性の低い感染病だ。
ただ、実は本当に怖いのは「デング熱」などの病原体ではなくその病原体を運ぶ運び屋である「蚊」ではないかと考えるべきなのかもしれない。
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エヴァの新しい使徒のような物体が突如現れ騒然となる
2014/09/05 海外ニュース 0 0 0 0
エヴァに出てくる使徒は当然架空の生き物ではございますが、使徒をモチーフとした「モノ」はもちろん実在するわけで、その姿は監督である庵野氏が良く知っているのかもしれません。
さて、こちらもある意味使徒のような謎の物体となっており、そもそも何であるか論争が巻き起こっているようですが、とりあえず人間にとって有害なのか無害なのかが知りたいところです。
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何で日本の女の子雑誌はみんな「虫歯ポーズ」なの?海外で激しく物議
ファッション誌で今やお馴染みのこのポーズ。片手を頬に添えることで顔の輪郭をシャープに、小顔に見せることが出来るとか・・・はたまたただのポーズとか??普段毎月 毎週 毎日 見ているこの雑誌群。
わざわざページを開らいて見なくても特になんとも思わないのですが、見慣れない人たちには異様な光景に見えるようです。
このモデルのポージングがまさか遠いイギリスで取り上げられるなんて誰も思いつきもしなかったはず。
なんでも「みんな全て一緒」のこのポージングが異様だとか。勝手に取り上げ勝手に騒いでいるその内容をお届けします
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これはひどい バスルームの設計がいいかげん過ぎる海外のマンションが話題に
海外から日本にやって来た外国人の大半が、日本の住宅は狭すぎて生活しづらいと主張している。
人口密度の高い日本ではワンルームマンションは当たり前。
壁が薄すぎて隣の部屋の生活音が丸聞こえのアパートも珍しくない。
しかし、海外にも驚くほど窮屈なマンションが存在するようだ。
なんと、狭いバスルームのど真ん中に便座が設置されているユニークな物件がネット上で紹介され、大いに話題を呼んでいる。
家賃の安いマンションの場合、バスルームが風呂・トイレ・洗面所一体化型のものが少なくない。
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YouTubeに衝撃的にトリッキーなバイク事故がアップされ話題に
この時期少し遅い盆休みを取ろうと、重体の少ない高速道路をかっ飛ばして清々しい気分を味わうバイカーな方たちもいるのかもしれませんが、あまり飛ばし過ぎると高速道路を飛び越しインターネットの世界でも話題をかっ飛ばすことになりますよ、と。
そんな衝撃的なバイク事故が話題となっておりますこちらの動画はどうやらロシアのもののようです。
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これは捗る!海外のコンセントが一歩進んでいると話題に
最近はPCにもテレビにもスマホにもどこへ行くにもUSBが活躍しており、まさかここまでUSBが普及するとは10年前では考えられませんでした。
余談ですが某アップル殿には、ファイヤーなんとかやらライトニング何とかなど素晴らしく自己中心的な規格を作っていただけたにもかかわらず、我々の努力不足なのか全く普及しなかったことに深くお詫び申し上げるとともに、ありがたくUSBの今後のより一層の普及を願いたい。
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なんじゃこりゃあ!アーティストがデザインした「ムカつく製品」の出来が秀逸すぎる件
持ち運びしやすいように携帯電話が小型化されたように、いかなる商品も機能性を重視してデザインされている。
ユーザーが使いやすいと感じるデザインこそ優秀なデザインというわけだ。
その発想の裏をかいて、逆に「全く使い物にならない製品」をデザインする斬新な企画が行われた。
一流アーティストが設計したイラつく製品の数々をご覧いただきたい。
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ソーシャルメディアによる捜査妨害を懸念する警察が異例の「ツイートスマート運動」を展開
2014/08/20 海外ニュース 0 0 0 0
パソコンやスマートフォンの普及により、今や誰もが自由にネット上で情報を発信できるようになった。
しかし、不正確な情報の氾濫は時に公共機関の活動の妨げになってしまうことがある。
アメリカのワシントン警察は、ソーシャルメディアの正しい活用を市民に呼びかける「TweetSmart(ツイートスマート)運動」を展開しており、ネットユーザーの間で話題になっている。
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海外ネットユーザーの素朴な疑問 「なぜ日本のアニメには西洋人の名前のキャラが多いのか?」
アニメは日本を代表する文化の一つである。美しいビジュアルと精巧に練られたストーリー、そしてユニークなキャラクターが多数登場するアニメ作品は海外での評価も高く、アニメを通じて日本を好きになったという外国人も少なくない。
しかし海外のアニメファンは、日本のアニメキャラの名前が外国人風のものばかりであることに対して違和感を持つという。
ネット上では多くのユーザーがその理由について論争を展開している。
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米ヤフーニュースの公式アカウントがハッキング被害!デマ情報配信により、ネットが一時騒然
2014年8月10日、アメリカのヤフーニュース(@YahooNews)の公式ツイッターアカウントが何者かに不正ログインされ、「エボラ出血熱がアトランタで大流行!」という誤った情報が発信されてしてしまう事件が発生した。
異常に気付いた関係者が直ちに削除したものの、世界的影響力のあるヤフーニュースのツイートだっただけに多くのネットユーザーが大混乱に陥る事態になってしまった。
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どうしてこうなった!ベルリンに「鼻毛」と言う和食レストランが開店したと話題に
2014/08/05 海外ニュース 0 0 0 0
海外にも数多くの和食レストランが存在し、日本人のみならず現地の人にとっても人気の …
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最近の寺の「お盆」のノリがよすぎると海外で話題に
2014/07/29 海外ニュース 0 0 0 0
お盆と言えば、茄子とキュウリであしらった馬の飾り「精霊馬」ですが、単純に足をつけたものだけでは物足りないのか、それとも時代の流れなのか、最近はいろいろなタイプの精霊馬があるようです。
こちらの和尚(金剛院)は、なんとバイク型の精霊馬を作り披露しておりますが、今の時代やはりご先祖様も最新の機械を使って迎えにいくのが主流なのでしょうか。
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拘置所で警官になりすましてピザを注文した容疑者に詐欺の罪状が追加される
2014/07/21 海外ニュース 0 0 0 0
世の中にはいろいろな犯罪者がいるものだ。
無論、社会にとって犯罪など本来あってはならないものであるが、ごくまれに思わず笑ってしまうような間抜けな犯罪者が我々を楽しませてくれることもある。
2014年7月15日、アメリカのケンタッキー州コービンという町で、マイケル・ハープ(29歳)という男性が逮捕された。
罪状は、36ドル(およそ3600円)相当のビールの万引きである。
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赤い服を好む女性は異性に好かれ同性に嫌われやすいという研究結果が明らかに
外出時に着る衣服を決める際に「色」を重視するのはとても大切なことだ。
人間は色の情報から無意識に様々な感情を抱くため、コーディネートカラーに気を配ることで自分の印象をコントロールすることができる。
特に、男性から魅力的に見られたい女性は「赤」を基調としたファッションを心がけると良い。
赤を身にまとう女性は、男性の目にとてもセクシーに映るからだ。
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現役中学生三人組のメタルバンドがソニーと最大1億円の大型レコード契約を締結
2014/07/16 海外ニュース 0 0 0 0
ニューヨークのブルックリンは、生活苦にあえぐ市民が数えきれないほど多く存在する貧民街として知られている。
その一方で、マイク・タイソン、マイケル・ジョーダン、ジェイ・Zなど優れたスポーツ選手やアーティストを輩出してきた才能の宝庫とも言うべきエリアでもある。
先日ソニーがレコード契約を締結した「Unlocking the Truth(真実の解放)」というグループは、3名の黒人男性によって構成されたメタルバンドである。
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ベトナムの実写版「ドラえもん」に出る「静香」のクオリティが無駄に高い
日本でもCMなどで実写版ドラえもんは話題となっておりましたが、海外の実写版ドラえもんは、海外であるにもかかわらずある意味クオリティが高く、日本人でも「これならありだ」と言えるレベルなのかもしれませんのでぜひご覧ください。
こちらはベトナムのドラえもんということですが、なぜか出演者はみんな大人。でも、彼らの年齢設定は子供のようで、ランドセル風のかばんをしょっております。
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中国の「マネキン」の表現力が「ジワる」と話題に
2014/06/23 海外ニュース 0 0 0 0
中国におけるマネキンディスプレイ技術が、我々の想像をはるかに超える …
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外国人が紹介する「漢字の書き方習得法」が秀逸だと話題に
2014/06/10 海外ニュース 9 0 0 0
グローバル化が進む現代、英語を学ぶ日本人が増えているように、日本語を学ぶ外国人も急増している。
日本語は世界の数ある言語の中でも習得が難しい部類に入る言葉であり、特に漢字の学習は最大の難関と言われている。
日本人でさえ苦労するのだから、初学者の外国人にとっては尚更のことだろう。
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パパが焼いた「図鑑ホットケーキ」があまりにリアルで秀逸すぎると話題に
2014/05/30 海外ニュース 1 0 0 0
小さい時 お母さんが作ってくれた食事って結構覚えているものです。あれが嫌いだった。
でもあの料理が大好きだった・・・・小さな時の思い出、案外年を取っておじいさんになってもずっと大切にしまっているものなのかもしれません。
今回ご紹介するのは ズバリ「パパが毎日焼いてくれているホットケーキ」です。ただのホットケーキではありません。そのクオリティーが凄い。
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カラスの知能は5歳児並み!?最強の能力をもった彼らを甘く見てはいけない
カラスがとてもずる賢い鳥だという事は、もはや多くの人が知っている事実だ。
自分ではクルミの殻を割れないものだから、わざと車道に置いて車に割ってもらうといった様なとても頭の良いことをやってのける。
しかし、彼らの頭の良さを侮ってはいけない-私達が思うよりもずっと、彼らはとても高い知能を持っている。
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男っぽい服装と行動が学校規定にひっかかった-アメリカのキリスト系小学校にて
アメリカのバージニア州にあるティンバーレイク・クリスチャン小学校で、日本ならばありえない事が起きた。
とある女の子の祖父母が、学校からこんな手紙を受け取った
-彼女の服装や行動があまり女の子らしくなく、聖書の基準を満たしていないという忠告の手紙だ。
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ビーガンは宗教?いったい何を食べるのか。スウエーデンはベジタリアンが多い!
ベジタリアンやビーガンというのは、日本ではとても珍しい存在だ。
ベジタリアンというのは、肉だけを食べない人という認識が日本では強いが必ずしもそうではない。
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ど忘れには遺伝子が関係?改善できるのか、そのメカニズムにせまる!
ど忘れするというのは、誰でもあることだ。
自分の置いた鍵がどこにいったかわからなくなったり、財布がどこかにいってしまったり、現代では携帯をどこに置いたかわからなくなるという事もよくあるだろう。
しかし、こういうのは度が過ぎると溜まったものではない。
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速度を超えてもスピードカメラに捕まらない方法が発見される-あくまで理論上は
ドップラー効果というのがあるが、波の発生源と観測者の相対的な速度によって、波の周波数が異なって観測される現象だ。
よく例として出されるのが、救急車などの音の周波数である。
救急車が近づいて来る時は、音は高く聞こえるし、遠ざかっていく時は低く聞こえる。
このドップラー効果を使って、スピードカメラから逃れることはできないか-そんな事を考えた大学生がいる。
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子供の嘘やごまかしの原因はあなたかも?!発達障害と認めない親も
大人は時に、子供に対して嘘をつく。
子供がもらったお年玉を、貯金しといてあげると言ってそのままネコババしてしまう-
勉強を頑張れば、お小遣いアップすると言っておいてしない
泣いてしまった子供をその場だけやり過ごすために、何かあげるという-
これら以外にも、小さな事で様々な嘘をついてしまう。
そんな嘘をついてしまっても、子供に大きな影響は無いと思ったら大間違いだった!新しい発達心理の研究が、それを示唆している。
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フランスのパリで、偶数ナンバーの車だけが通行禁止となる
2014/03/28 海外ニュース 3 0 0 0
3月14日の月曜日、フランスのパリでは奇妙な事が起こっていた。
いつもより格段に車の交通量が少なく、渋滞の長さもいつもの半分以下だ。
かといって、交通規制が行われているわけでもなく、何かの祝日でもないし平日なので、人々は普段通り仕事もある。
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演奏中に、トロンボーンにくしゃみをしてしまう事件が発生―イギリス
人には、どうしても静かにしなければいけない時がある。
映画や演奏での静かなシーンや、卒業式や結婚式などだが、当然あくびなぞしてはいけないし、咳やくしゃみなどもってのほかだ。
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アメリカのアラスカで行われた犬ぞりレースが雪不足でハードモードに?!
今年もアメリカで、犬ぞりレースが行われたが、今年のレースは例年と違い、かなりハードなものだったようだ。
今年のアメリカは降雪量が少なかったようで、それが犬ぞりレースのコースに多くの影響を与えた-大半の道が雪がなくなっていて、土がむき出しになり、砂利道となっていた。