こちらの男性は長らく開かずの扉となっていた金庫をどうしても開けたかったらしく、持ち寄りの道具で強引に開けようと試みたそうです。ところが中を開けた瞬間とんでもない状況であることが判明し、その状況を海外のソーシャルメディアにアップしたところそのストーリー性に大絶賛！本来ならばおじいちゃんの形見、金の延べ棒・・・といきたいところだが、出てきたものは・・・。

海外でひそかに話題になっている惑星を紹介したい。この惑星は地球からほとんど離れていない、むしろ地球のすぐ近くに生まれた惑星「パンケーキ」だ。太陽の光をうまく反射し独特の陰影が浮かび上がるこの星はなぜ今まで発見されることなく、存在が明らかになっていなかったのだろうか。そして生物はいるのだろうか？気になる詳細を見ていただきたい。

北朝鮮の最高指導者である「金正恩」氏の写真が何故か海外で話題になっている。北朝鮮といえば、日本や韓国などアジア圏周辺の問題だと思いきや、割と欧米諸国でも注目を浴びております。やはり「核」という強力なウエポンをちらつかせている効果が影響している可能性も高いのですが、更に強力なのは彼の存在感のほかなりません。今回そんな彼の高解像度の写真が出回り話題を呼んでおります。

さてこのプールを見ていただきたい。冬も終わりもう季節は春、そろそろプール・・・と言うにはまだ早すぎる。しかし彼らは平然とプールに入っているではないか。いや、問題はそこではなさそうだ。彼らを良く見ていただきたいなんと着衣状態のままプールに入っているではないか。しかも左側の人間は水中で直立。このようなことが本当に置き得るのだろうか？良くあるだまし絵というのだろうか、詳細を見ていただきたい。

駐車場と言えば最近もっぱら「コインパーキング」が割とリーズナブルなうえ手軽に使えるため、重宝されておりますが、これはもっぱら日本における一つの文化に過ぎません。海外では駐車場はありますがコインパーキングと言うシステムが存在しないため、日本のそれはあまりに「不思議」でしかありません、そんなコインパーキングについて海外では「どうなっているのか」様々な議論が繰り広げられております。

こちらはとある物理の試験の為に夜な夜な制作したカンニング用カンペのようだ。まるで暗号の様に記載されたこの式は試験を解くカギとなる公式のようだが、素人の目ではいったい何が描かれているのか判らずまさしく暗号だ。海外のサイトではこのかんぺを見た物理の判るユーザから「あまりに美しい」と絶賛されている。しかし問題なのはこのカンペが役に立ったかどうかだ。

ブラジルのサンパウロでは今でも貧富の差にあえぐ市民が暮らしており、その格差は一目瞭然なのだという。日本でももっぱらそのようなスラム街は存在しますが、こちらの写真ほどではないだろう。いったいなぜここまで差が生まれてしまうのかは政治や経済的な背景もあるため一概に何が問題化とは言えないが、ワールドカップやオリンピックを控えたこの国の現実をぜひともこの現実をみていただきたい。

ずらりと並んだ女性の写真。同一人物ではなく　それぞれ２０人が別人。同じ髪型に　同じような顔、同じようなメイクアップでニッコリと笑いかける女性たち。 このもの凄く不自然な写真、実はオンラインで投票される韓国の美人コンテストの様子。「整形大国・韓国」の然るべくしてなってしまった・・・・としか言いようがない。何を基準に審査していいのか解らない異様な状態に当の韓国の人達の反応は？？

教科書に出てくる偉人の顔に落書きをしたことは無いだろうか。授業中あまりにも暇になり思わず顔に落書きをして時間を潰した結果、意外にも周囲からの評価が高くクラス内で話題になることもしばしば。ところは最近はクラスだけでなく日本を飛び出し海外でも日本の教科書における落書き事情がひょうかされているのです。海外サイトにはそうした落書きが面白いと紹介されている。

日本のクラゲがあまりにもデカイと海外で話題になっております。デカイ生物と言えばこの間NHKで「ダイオウイカ」の特集をやったばかりですがやはり海は広い。広いと言っても同じ日本の海なのですが「エチゼンクラゲ」のサイズがハンパなくデカイようです。最大で2メートル、重さは150キロにもなるものもいると言われておりますが、どれぐらいのサイズなのだろうか。

外国の方が日本に来て驚いて帰られることは数知れず、そのうちの一つとして何度も取り上げている「自動販売機」などがあります。しかし日本にはまだまだ海外には無い驚くべき者がたくさんあります。そんな驚きの文化の極みベスト７という記事があったので紹介したい。しかし我々日本人からしてみればごく当たり前のものばかりで実感はあまりないのかもしれない。

こちらの手を見ていただきたい。なんと奇麗な手でしょう・・・いや奇麗過ぎるでしょう。何かが無いことが判りますでしょうか、そうなんとこの男は自称指の関節が無い男である。なぜなら今まで指を曲げたことが無いので関節が必要無いのだと言う。おかげで手にシワが無いという大変珍しい状態になっていると言うが、果たしてこれは本物なのだろうか。

北朝鮮の無慈悲なヘアースタイルが海外でも話題になっております。こちらはとある美容室に置かれたカタログのようだが、北朝鮮オフィシャルのヘアースタイル１８パターンの中から選ぶらしい。私はストレートロングにしたいの！アップにしたい！ショートにしたい・・・。もちろんそのような望みはあっても「北朝鮮公認ヘアースタイル」をわざわざ無視すると先が怖いので、しぶしぶこの中から選ぶことになりそうだ。

「TRON」なのかそれとも「スターウォーズ」なのか、議論を分けた写真がこちら。一見ＳＦでよく見かけるビームサーベル・ライトセーバー・ライトサーベル・・・どちらにせよ光の剣のような物を持った男性が記念撮影をしているのだが、実はこの男性そのような武器を持っているわけでは無くとあるスポットに立ってこのようなポーズを取っているようだ。どのような場所なのだろうか。

海外サイトで「これが海外ゲームオタクの部屋だ」などと膨大なゲームを収集した凄い部屋の数々を見かけることがあるが、見たところで「凄いね」で終わってしまう。なぜならそれは決して我々の手に入るものではないからだ。しかしここに朗報、ついに海外のゲームコレクターが集めに集めたゲームの数々をオンラインオークションで販売するのだと言う。その価格はなんと5,100万。

『死』と言う概念を理解しているのは人間だけだと思われがちですが、それを覆すような一枚の写真があります。この写真はNational Geographicに掲載されたチンパンジーの写真。「ドロシー」と呼ばれるチンパンジーが心臓発作により死んで担架で運ばれているところです。しかしその様子を眺めているのは人間だけではなく、彼女の仲間でもあるチンパンジーも達も一緒です。

海外サイトで「３次元VS２次元」の話題が盛り上がっている。ただその中でも多い意見としては「２次元は気持ちが悪い」というものだ。理由としては意味もなく「巨大な目」とあるのかどうか判らない鼻が挙げられ、特にアジアのアニメがそれが顕著なのだと言う。確かに日本のアニメは言われてみれば目が大きく鼻が小さいがジブリアニメなど海外でも評価を得ている。外国人が気持ち悪がるのは一部のネットユーザだけなのだろうか。

日本でも話題になったこちらのニュースが世界中で話題を呼んでいる。プラットフォームに誤って滑り落ちてしまった女性を助けるべく　32トンもある車体を駅員の指示の元乗客一丸となって傾け救助したものだ。今日暗く、思わず耳を疑ってしまうようなニュースばかりが溢れているがこのニュースを聞いて心が温かくなった人も多いのではないだろうか。今回はこのニュースを耳にした世界中の人達の反応に注目し紹介してみたい。

雄大なサバンナで生きるライオン等の動物たちの世界を描いた名作ディズニーアニメ「ライオンキング」ですが、お話自体はもちろん架空なものでありフィクションだ。ところがこれがフィクションではなく現実にも同じようなシーンがあったのではないかと海外のサイトで話題となっております。いわゆる「トレース疑惑」というジャンルではありますが果たしてどれほど酷似しているのだろうか。

最先端技術を誇る日本において老朽化という言葉は全く無縁の話であるかのように思えますが、昨今のトンネル事故や、橋梁からのアスファルトや金具の落下をチラホラニュースになっている点を踏まえると決して無縁ではなくむしろ「身近」であると考えられます。さてそんな老朽化に関する問題ですがこちらのとても楽しそうな「スカイサイクル」が外国人から見ると非常に恐ろしいアトラクションに見えるとのこと。高所恐怖症か？という問題ではないようだ。

日本でも東日本大震災の際には大変いたましい犠牲者を出した「津波」ですが海外でも津波が発生しているようです。こちらはオーストラリア沖で発生している「赤い津波」。まるでSF映画のように巨大な津波が今まさに撮影者に差し迫ってくるかのような恐ろしい状態だ。高さはゆうに100メートルはあるだろうか、こんな津波が襲ってきたら船はおろか陸地も大惨事だ。果たしてこの津波はいったい何であろうか。

これは夢か幻か、それとも単なるCGの技術なのか。世界初の自走式ドラゴンが完成したという。当然生き物ではなくロボットではあるが、本物さながらの10メートル近い炎をはくことができるのだという。あの空想上の生き物が目の前に実際にいるかのようなこのドラゴンは世界最大のロボットとしてギネス記録登録される。さて実際の動きをご覧いただきたいと思う。

こちらの写真集はとあるファーストフードのハンバーガーとポテトを970日間にわたり密着撮影したとんでもない写真集だ。ハンバーガーは何故か腐りにくいという説が巷に流布しているが、いわゆるこれは海外のやってみた系の写真集。写真集すなわち芸術作品であり、単なるハンバーガーのレポートとは少し違う。サリー・デービスによって撮影された970日間に及ぶ撮影は我々の目を疑うような光景が目の前に広がる。さてどのような結果になったのか早速見ていただきたい。

ずらりと並んだ女性の写真。同一人物ではなく　それぞれ２０人が別人。同じ髪型に　同じような顔、同じようなメイクアップでニッコリと笑いかける女性たち。 このもの凄く不自然な写真、実はオンラインで投票される韓国の美人コンテストの様子。「整形大国・韓国」の然るべくしてなってしまった・・・・としか言いようがない。何を基準に審査していいのか解らない異様な状態に当の韓国の人達の反応は？？

世界文化遺産に登録された日本が誇る名峰「富士山」ですが、こちらの一枚の写真があまりに美しく「宮崎アニメのようだ」などと外国人を驚愕させております。確かに美しい写真ですがまず何処で撮影されたのか、そして岩を結ぶ謎のロープ。これら不思議でそして神秘的な風景一つ一つが外国人にとって興味深い要素の一つのようです。今回はこの岩と言い伝えについて調査をしたのでご覧いただきたい。

道端に生えているエノコログサ（ねこじゃらし）を天ぷらにして食べるとうまいという噂が中国のネットで話題となっております。確かに、ねこじゃらしは草なので「ぜんまい」「ふきのとう」などと同じく食べられなくもない気もする。ただ、現時点でスーパーなどに売られてはおらず食べたという話も聞いたことが無いので実際に美味しいのかどうかは不明だった。今回そんな猫じゃらしを食べた方を紹介したい。

これは夢か幻か、それとも単なるCGの技術なのか。世界初の自走式ドラゴンが完成したという。当然生き物ではなくロボットではあるが、本物さながらの10メートル近い炎をはくことができるのだという。あの空想上の生き物が目の前に実際にいるかのようなこのドラゴンは世界最大のロボットとしてギネス記録登録される。さて実際の動きをご覧いただきたいと思う。

痴漢は何も日本のみならず世界各国で行われるありふれた犯罪です。これを放置しエスカレートすると女性が一生心に傷を負ってしまう事件へと発展してしまう恐れもあり、笑い事では済まされないものですが、お隣中国における痴漢撃退法は、日本のように「女性専用車両」をつくるなどという根本的な解決になっていない対処法ではなく、かなり犯人も応えてしまう手法だ。

宇宙の謎もさることながら地球の深海にはまだまだ多くの謎が隠されており、とてもミステリアスで興味深い。こちらはイギリスの近くの深海を掘削中に偶然発見された謎の生き物。当初はクジラか何かの臓器が浮遊しているのではないかと思われたが、映像を見る限り自ら水中を泳ぎ時には得体のしれない（既に得体のしれないわけですが）触手のような突起物を見せつけ我々を威嚇します。

中国には様々なそっくり商品が度々登場しインターネットを沸かせてきましたが、今回は商品ではなくなんと「芋虫」である。まさか生態系にまで手を出したのか？と恐れる方もいるのかもしれませんが、そういうことではなさそうです。純粋に日本でよく見かけるアスキーアート「（ ‘A`）マンドクセー」に似ている芋虫がいるようですが、その風貌は何とも異様な光景である。今回はそんな奇跡的な芋虫をご覧いただきたい。