富士サファリパークの醍醐味といえば、なんと言っても迫力満点の車に乗ってのクルージングだ。ライオンがありのままの姿で接近、象の放し飼い、草食動物の群れ・・・動物園では味わう事の出来ない体験ができるのですが、そのメインディッシュに隠れた、おまけ的な施設があることはご存じだろうか、しかも意外に熱いので是非見ていただきたい。

猫は家につく。犬は人につく・・・なんてよく聞きますが　犬と人間の間には多くの感動物語が生まれてるのは事実。今回は1人のフォトグラファーが撮ったたった一枚の写真が大注目を浴びているニュースをご紹介。フェイスブックにポスト後瞬く間に全世界で200万人閲覧し　数十万人の人々がイイネや写真のシェアされたという。ここまで人々の心を動かした1人の男と犬の物語とは・・・もう涙なしでは見られない。

日本では犬がプールや海で遊ぶ姿は当たり前なのですが、海外はどんな動物が水で遊ぶのでしょうか。こちらアフリカにあるプールにはとんでもない動物が水遊びをしているようです。恐らく皆様が想像した以上の動物になる可能性が高いのですが、そもそもこの動物が水遊びが好きだと言う事を知らなかったので2度驚きです。

家の庭で水を飲もうとしていたブルドッグが、あろうことかヤマアラシと遭遇。果敢にも戦いを挑むも無残な結果になってしまったというニュースが海外で話題になっている。確かに無残な姿ではあるが、トゲを抜けば元の姿に戻ったのでご安心を。ブルドッグはもともと顔の皮膚がたるんでいるのである程度攻撃には強いはずだが、この姿は目も当てられない。飼い主もとても心配そうだ。

ネット上では“ぬこ”と称されることもあるほど人気の猫。どちらかと言えば、身軽でどんな動きでもそつなくこなしているイメージがありますが、猫らしからぬ瞬間を捉えた画像がtwitter上で話題となっていました。

以前、イケメン風のアルパカが話題となりましたが世の中には更なるイケメンな動物がいるようです。やはり人間と同じで、オシャレでカッコイイ馬は馬の中でも人気モノなのでしょうか、こちらのうまはチョット他の馬とテイストが違い、どちらかと言えばヴィジュアル系な馬。ちょっと前まではヴィジュアル系バンドは不動の人気を誇っておりましたが、馬はいかがなものでしょうか。

世界一小さな犬として間違いないぐらいの超極小ミニ犬がポーランドで誕生し話題になっております。こちらの犬はなんと携帯電話よりも小さく、重さもわずか100グラムほどしかありません。更に驚いていただきたいのが、子犬ではなく成犬であるということだ。あまりに小さすぎて飼い主も手の上に乗せることが出来てしまうほどだ。

キツネと言えば、カエルや昆虫ウサギなどを主食としておりますが彼らの前にウサギの鳴き声のするiPhoneアプリを置くとどうなるかと言う実験が行われ、その一部始終の動画がアップされているようです。内容としては単純に兎の鳴き声のするアプリを起動させ、道端においておくというシンプルな内容。さてどのような結果になるのだろうか。

ペットショップのガラスケースに行くと必ずこどもが張り付いている様子がうかがえますが、老若男女幅広く愛されるペットと言えばそう、犬である。うちじゃ飼えないから、世話がかかるから・・・などと説得してしぶしぶ家に帰る家族を良く見かけます。そんな中チワワやダックスなどは王道中の王道の人気っぷりを誇りますが、コーギーも負けてはいません。いやこの写真を見る限り勝ち誇っております。

以前紹介した中国のとある大学において、授業中にウロウロする猫。そもそもなぜ教室内に猫がいるのかと疑問に思うのかもしれないが、この大学では普通の事なのかもしれない。みんな特に気にせず、真剣に授業を受けている。ところが、この猫それでは収まらずついに授業中に生徒のところに遊びに行き、あろうことか授業を妨害までし始めたのだ。

連日の寒波で日本も中国も寒い毎日を送ることになっておりますが、何も寒いのは人間だけではなく猫も同じです。中国の南京農業大学では寒い外でお腹が冷えたのか、おしっこを漏らしそうにしている猫がいると話題になっております。この猫はトイレに行きたいのか、お腹が痛いのか、それとも具合が悪いのか情況は判らないとのことですが、お腹を手で押さえ、何かにテンパっているようです。

こちらの何処にでもいるような普通の猫「サム」君。体のある一部に特長があり海外のネットで話題となっておりました。もちろん何の手も入れておらず自然にそのような形状になったようなのですがその姿はあまりに『面目ない』様子。別に彼が何か悪いことをしてそのような表情になっているという訳ではないのですが、その姿はたしかに『悲壮感漂う猫』と言いたい。

ペットとして飼われている人気の小動物「ハムスター」ですが、エサを食べ過ぎたのか太り過ぎてしまい、お気に入りの滑り台が降りられなくなってしまった画像がカワイイと話題になっております。降りられなくなったばかりでなく、そのまま挟まって動けないような状態になっております。さてこのメタボハムスターに訪れたとんでもない悲劇をご覧ください。

上野動物園でパンダ２頭が繁殖期を迎え、にわかにパンダフィーバーの起きそうなパンダ業界ではありますが、中国のパンダはまた更にカワイイ。こちらのパンダは非常に怠慢らしく、普段動かず地面に寝そべって、べたーっとしているようです。ただでさえカワイイパンダが、寝そべると言うのは紛れもなく「犯罪」。もちろんいい意味ではありますが、今回はそんな寝そべってカワイイパンダを紹介します。

我々の生活に欠かせないペットたち。中でもネコは、そのわがまま気ままなところが堪ら …

猫は普段真下から見ることはないかと思いますが、真下から見てみるとどのようになっているのでしょうか。今回は猫をまさに真下からスキャンした写真が話題になっていたので紹介したい。一体どのように猫をスキャンしたのかは一切明らかになっていないが、その写真から多くの情報が汲み取ることができそうだ。

ジェダイマスターの「ヨーダ」は、全編に渡り登場し教えを授けてくれる存在だ。作中の「ヨーダ」の教えが身にしみた、心に響いたという人もいるでのではないだろうか。