Apple時期iOS5のプレゼン資料流出か?ブラックリスト機能など新機能満載
2014/11/12 SNS拡散レベル 0 168 views
iPhoneやiPadで使われているiOSの次のバージョンである『iOS5』のプレゼン資料が流出しているとネットで話題となっている。もちろんこの資料が本物であるかどうかはアップルが毎年開催している開発者向けイベントのWWDC2011を待たなければ分かりませんが、なかなか興味深い機能が満載ですのでさっそく紹介したい。
※こちらの情報はこうなったらいいなという、ジョークだということがわかりました。
ご迷惑をおかけしました。正しい情報はこちらの動画をご覧ください。
さて以下ジョークをご覧ください。
―Widget機能
Andoroid等でもおなじみデスクトップアプリ。
天気予報や時計など、簡易アプリを画面を切り替えずデスクトップに貼りつけたりはがしたりできる
アプリケーション。―Stack機能
ワンタッチで全てのアプリにアクセスできる、いわゆるランチャー。
画面をわざわざスライドさせる手間を省くことが出来る。―QuickSetting
設定画面をわざわざ開かなくても、主要な設定をすぐに行う事が出来る。
今までは、設定アイコンをタッチしたり、下のタスクの左側をひっぱりだしたり
どっちにあるんだ?なんて迷うこともありましたね。―BlackList
いわゆる着信拒否。
また、各機能に他のユーザからのアクセス拒否設定なども行える。―Edit
デフォルトである程度のフォトレタッチ機能も充実しているようだ。
アプリでもっといいモノが出てしまう気もしますが。―Space
Unix系OSでおなじみのバーチャルデスクトップのような、各デスクトップを切り替える機能も。
メモリを食いそうだ…。まだまだ、沢山の機能が充実しているiOS5。ただ念を押して言いますがこの情報が正しいとも
言えないし、本物の流出資料である可能性も否定できない。ネットではAndoroidのパクリか!などと一蹴されている。
はたしてiOS5は本当にAndoroidのパクリで終わってしまうのか
WWDC2011が見逃せない。【関連記事】
iOS5 Concept記事元:秒刊SUNDAY