小保方晴子謝罪会見時のかわいいワンピースはバーバリー?!
2014/10/31 SNS拡散レベル 3 2,898 views
理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子ユニットリーダー(30)は9日、都内のホテルで約70日ぶりに姿を見せ会見を開いた。
その時の小保方が着ていた紺色のワンピースがネット上で話題となり、ブランド名やどこで購入したのかの問い合わせが殺到しているそうだ。
ワンピースは母親が用意した
ワンピースのブランドはバーバーリーで、今年の1月発売の商品でカラーは紺系と黒系の2色があるとの事。
価格は7~8万円くらいで母親が用意したそうだ。
私の感覚からすると、結構お高めの価格に思えるが、年収およそ800万円と言われている小保方ならこのくらいの出費は普通なのだろう。
会場となったホテルの貸切代金の35万円はすべて小保方が支払い、巻き髪のセットもホテル内の美容院で行ったそうである。
野依所長の嫌いなタイプだった?!
小保方の研究室はムーミンやピンクの壁紙でおしゃれな感じがするが、彼女はおばあさんの割烹着を着て仕事をしているそうだ。
割烹着はともかく、マウスや細胞相手に巻き髪やおしゃれをして、地道に研究をする小保方にはある意味、尊敬できると思う。
理化学研究所の野依所長は彼女のそういったギャル的(かわいい系?)雰囲気が好きではなかったのかもしれない。
過去のねつ造事件は酷かった
過去に、韓国のファン・ウソクという研究者がES細胞による万能細胞をねつ造した事件があった。
ファンの場合はネイチャーとならぶ科学冊子であるサイエンスに投稿したが、サイエンス側ですべて撤回された。
ファン博士は研究費横領の他に、部下に卵子の提供を強要するなど、倫理的な観点からも問題となっていたが、こうなると小保方の言い分はかわいいものである。
なぜ取り間違えた画像を出さないのか?
小保方の場合、一番の問題の核心部分は、その取り違えた画像を出せばいい話なのである。
科学を知らない素人でも分かる話であるが、それができないということは、いくらSTAP細胞が200回成功しても、コツが必要とはいっても疑いをはらすことができないだろう。
そして、なぜそのことを究明しないのか、報道陣にも疑問が残る。
なぜ、本当の画像を出せと小保方に言わないのか?
メディアが騒ぎたいだけなのかも知れないし、小保方騒動でカモフラージュして、何か(もしかして集団的自衛権や秘密特定法案などの問題)を隠すための指示があったのかもしれない。
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