9時間かけて作ったピザが芸術の域に達した件
2014/11/13 SNS拡散レベル 0 130 views
ピザを焼いたことがあるだろうか、250度近いオーブンや釜などで20~30分焼くことで、ジューシーなピザが出来上がるわけですが、このピザをまるでカレーを作るかのように9時間かけて焼いた方が居ると言う事で話題になっております。9時間かけて焼くとは相当手が込んでいるようにも見えますが果たして、ピザはどうなるのでしょうか。衝撃のピザの写真を見ていただきたい。
(画像)
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9時間後
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(画像)なぜこのようになったのかというと、こちらのピザを焼こうとした方がその夜、ピザを焼こうとオーブンに入れたまま、食事の前にビールでも飲もうと、外に出てしまったそうだ。しかしピザを焼いていることなどすっかり忘れ、9時間オーブンを放置、気づいて戻ってきたころには火事寸前だったと言うから驚きだ。
コレのおかげで、ピザは愚か、オーブンまでもが丸焦げ。使い物にならない状態に。いやいやそのレベルで済んだからまだしも。ピザどころか家一軒丸焦げになるところだった。戻ってきて家がこんがり焼けていましたなどということであれば、シャレになりませんからね。
それにしても9時間焼き続けて耐えるオーブンも凄い。
9時間耐えたオーブンを見てあげてください。更に13時間焼いたピザも出現しました。
此方が13時間焼いたピザです(画像)
もう、10万年ぐらい焼けばダイヤモンドになるでしょうか。
【記事参照】
■The Worst Pizza Cooking Ever (6 pics) – Izismile.com【関連記事】
(ライター:たまちゃん)
記事元:秒刊SUNDAY