高木伴は高校からイケメンで彼女も可愛い?!NTT東日本からドラフト
2014/10/22 SNS拡散レベル 1 2,673 views
今年のドラフト会議で、社会人枠での注目を集めている高木伴(たかぎ ばん)選手は、現在NTT東日本でプレーしている右腕だ。
他にも注目選手が多いので、上位指名の可能性はあまりないが、着実に指名を受け、プロ転向する可能性が高い。
今回は高木伴とはどのような選手なのか、気になる情報をまとめてみた。
高木伴のプロフィール、これまでの活躍は
1990年6月1日生まれ、埼玉県川口市出身の181センチ80キロという体格で、伸びのあるストレートと変化球が持ち味だ。
市立川口高校を卒業後、東京農業大学に進学し、今はNTT東日本の野球チームでプレーしている。
なんと侍ジャパンの一員にも選ばれているスゴイ選手なのだ。
【動画】高木伴(NTT東日本) 1死2塁で宇津野純一(東邦ガス)を空振り三振に抑える
これまでの活躍だが、高木伴選手は飯塚小学校3年生から野球を始め、川口西中の時には軟式野球部に所属して、遊撃手を務めていた。
市立川口高校に進学し、肘の柔軟性の強さを評価されて1年の時に投手に転向し、控え投手から急成長した選手だ。
残念ながら甲子園の夢はかなわなかったが、最速144キロはプロからも注目を集めていた。
高校卒業後はプロ志望届を出さず、東京農業大学に進学し、大学時代はケガからくる不調に苦しむが、徐々に調子を取り戻し再びプロから注目を集める。
NTT東日本入社後は、次々と公式戦に出場し活躍している。
彼女はいる?スカウト陣からの評価は?
スラっとしたイケメンと名高い高木伴は自身のツイッターで、彼女とハワイ旅行に行っている写真をアップしていた。
今も交際中かどうかは定かではないが、非常に可愛らしい女性だったが、女性にモテる選手であるようだ。
そんな女性から評価の高い高木伴のスカウト陣からの評価はというと、制球の甘さなどはあるが、腕のふりのしなやかさや柔軟性を買われ、将来の成長をみ込むような評価が高い。
即戦力というよりは、しっかり育てて使える選手にしたいと評価するスカウト陣が多く、現在の実績よりも、元々の素質を高く評価されている選手だ。
プロからの声も多い中、これまでプロ入りの機会に恵まれなかった高木伴だが今年こそは、ドラフトでの指名が期待されている。
ドラフト会議の行方から、目が離せない。
記事POINT!
・現在NTT東日本でプレーしている投手
・伸びのあるストレートと変化球が持ち味
・侍ジャパンの一員にも選ばれている
・彼女とハワイ旅行に行っている写真をアップし、モテるイケメンである
・スカウト陣からは、制球の甘さなどはあるが、腕のふりのしなやかさや柔軟性を買われ、将来の成長をみ込むような評価が多い