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霞ヶ関駅に登場した、日本初の「りんご自販機」に行ってみた

      2014/11/13
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東京メトロ霞ヶ関駅に、突如登場すると発表された日本初の「りんご自販機」

「りんごじゃないと駄目なんですか」「バナナがいいです」「パインはどうした」という疑問を抱きながら、19日に発売を開始したりんご自販機に行ってきました。
記者が着いたのは、16時ごろでしたが、テレビ取材が来ていたので一旦退散し、17時ごろに再び行ってみました。


物珍しさからなのか、ちらちら覗いてくる人がいますが、
躊躇わずに購入してみます。

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「りんご自販機」という名前のとおり、りんごしかありません。しかも、ぜんぶ皮付きの生のりんご。190円という値段は高い気がします。2011/1/20
※皮なしもあるようです。指摘ありがとうございました。

 

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全部りんごなのに、番号でどれを買うか選ばせる仕組みです。
番号のある意味は全くありません。
自販機内は、5度に保たれており、非常に食べごろな温度です。

 

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買ってみて分かったのは、丸々1個ではなく、1/2個だったということ。
つまり、1個あたり380円ということなので、少々割高な気が。。。

 

賞味期限は加工日から11日だそうです。

 

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中には、芯をくり抜いたりんごがひとくちサイズになっています。

また買う?と聞かれれば、「スーパーでみかん買ってくる」と答えたくなる値段ですが、
霞が関の官庁で働くような高給取りの方には問題ないのかもしれないです。

記者:じょんさま
記事元:秒刊SUNDAY

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