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鉄ヲタをうならせる博物館『リニア鉄道館』に行ってきました

      2014/11/12
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名古屋リニア鉄道館031

今年3月14日に名古屋にオープンしたリニア鉄道館に行ってきた。ここは、現在活躍している鉄道や、過去に実際走っていた鉄道まで、いにしえの記憶を一挙に集めた夢と思い出の博物館だ。鉄道オタクが思わずうなってしまう展示物から、鉄道をあまり知らない一般の家族まで幅広く楽しめるアミューズメントとなっている。早速見ていただきたい。

名古屋リニア鉄道館001

エントランス。
ここで入場券(1000円)を購入する。鉄道博物館というと、昭和の古臭いイメージを想像しがちだが
ま逆で、白と青を基調とした新幹線を彷彿させるモダンで近未来的な作りになっている。

名古屋リニア鉄道館002

博物館入口。タイムトラベルをするかのような神秘的な演出が、期待感を煽る。
外の明るい雰囲気とは打って変わって、中は暗い。
この暗い部屋に何があると言うのか。

名古屋リニア鉄道館004

登場したのは、過去に活躍していた蒸気機関車(C62)、現在活躍中の新幹線(300X)、そして今後活躍する
リニアモーターカー(LMX01)。『過去・現在・未来』をうまく組み合わせた鉄道の歴史を物語る
ディスプレイに、胸をときめかさざるを得ない。ちなみに、真ん中の新幹線は試験用の300X
という車両の新幹線で、実際には運行していない。

名古屋リニア鉄道館005

やはり気になるのはリニアモーターカー(LMX01)だ。以前、2005年の愛地球博での展示があったが
長蛇の列でおしくも、見ることが出来なかったが現在は難なく乗車可能。
扉が上に開く仕様はこのまま採用されるのだろうか。

名古屋リニア鉄道館006

中は割と狭い。年配のお客さんが狭いねえと言っているぐらいだ。実際には
更に乗車席が左にも追加されるはずなので、割と窮屈に感じるのかもしれない。

名古屋リニア鉄道館007

座席は新幹線と同じような作り
ただ、窓が若干小さく感じるのはきのせいか。もう少し車内にゆとりがほしいところである。
さてこの博物館では、更に昔懐かしい車両が展示されているブースが奥にある。
むしろそちらがメインであるかのように感じる。鉄道博物館という名にふさわしい
鉄ヲタをもうならせる、怒涛の展示物がこちら

名古屋リニア鉄道館009

300系新幹線、100系新幹線、0系新幹線、クハ381列車・・・
子供のころ憧れだったあの車両が今ここに存在し、かつ全てにおいて乗車可能だ。
だが、今気付いたのだがこれは『JR東海』による展示品だ、従ってそれ以外のエリアの方々は
そこまで懐かしくは無いのかもしれない。むしろ知らないのかもしれない。
その気持ちは分かるが、今回は鉄道というくくりで展示物を見てほしい。

名古屋リニア鉄道館008

ちなみに館内のスタッフは、車掌のような格好をしている。お姉さんはウインドブレーカですが。
写真を取ろうとしたら避けられてしまいました。残念

名古屋リニア鉄道館024
名古屋リニア鉄道館023
名古屋リニア鉄道館022

新幹線の食堂車や、0系新幹線の自由席は非常に懐かしいシート。
こだま号は、あのイルカのような座席で、ひかり号はトラ柄のような座席だった。
トラ柄シートに憧れた頃があった。

名古屋リニア鉄道館021

ドクターイエローは子供に人気。
線路の歪み具合などを調査する、普段乗車できない新幹線も今回は乗車可能。

名古屋リニア鉄道館020

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その他、クモハ165電車なども展示されている。こちらは乗車できないが
見ていて非常に懐かしい。

名古屋リニア鉄道館010

こちらは新幹線の模型。
こうして試作品が作られていくようだ。

名古屋リニア鉄道館011

線路の様子、普段は上から眺めるだけだがここでは線路に身近に触れることが出来る。
(触れないでくださいと書いてありますね)

名古屋リニア鉄道館014

新幹線 揺れ9秒前にブレーキ !と東日本大震災でも活躍した
揺れをいち早く検知して列車を減速させる「早期地震検知システム」の説明。
ジオラマの地面が、ユラユラ動いており、カオスだった。

名古屋リニア鉄道館015

300系のモーター。
そういえば電車なのでガスや、ガソリンじゃなく電気で動いているのですね。
モータ―と聞いて改めて電車だと感じさせられた。

名古屋リニア鉄道館016

パンタグラフを持ち上げる遊具。
女の子がぶらさがっているひもを引っ張ると、パンタグラフが持ち上がる仕組み。
かなり重い。

名古屋リニア鉄道館018

電線にも触れることが出来る。ビリっ!と来ることは無いが、なんとなく
触るのに抵抗がある。(高電圧なだけに・・・)

名古屋リニア鉄道館025

その他、子供たちが遊べるキッズルームも充実。トミカ等のレールでも遊べ
電車に飽きてしまった場合、ここで遊ばせることをお勧めする。
また、オムツ取り変えシートも、トイレに充実しているので、小さな子供でもOK
ベビーカーもそのまま入れます。

食事は館内にレストランがあります。(駅弁ですが)

名古屋リニア鉄道館030

お土産コーナーも嬉しい商品が沢山。
もちろんここでしか買えないグッズばかりで、お土産に最適。
ここでは、ただの交通手段である『電車』がもはやアイドル並の扱い。
物言わぬ列車はこの状況に何を思うのであろうか。

名古屋リニア鉄道館029

この他にも、電車の歴史、新幹線の誕生秘話、国鉄時代のエピソードなど様々な
歴史文化を学べるコーナーもあり、見ごたえは十分。
電車に興味がないという子供でも、遊べてしまう新感覚のテーマパーク。

アクセス方法は、『名古屋駅』からあおなみ線で『金城埠頭』下車(350円)
所要時間は24分で、駅降りてすぐにリニア鉄道館があるので迷う事は無い。

開館時間は
10:00~17:30 (最終入館は閉館30分前まで)
休館日は毎週火曜日(祝日の場合は翌日)
入館料は大人1000円、子供500円で、スイカなどのICカード利用可能

なお、休館日は火曜日以外にもあるので、詳しくはHPを見てほしい。

過去から現在そして未来まで幅広く展示されたリニア鉄道博物館。
人や物を運ぶ『乗り物』である鉄道の本当の役目は人々の夢を運ぶことなのかもしれない。

リニア鉄道館公式サイト

ライター:ユカワ

 
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記事元:秒刊SUNDAY

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