脇坂英理子のホスト遊びや恋愛経歴がスゴイ！麻酔科医の評判は？

 
西川史子や、友利新に次ぐ新たな女医キャラとして、メディアへの露出が増えている脇坂英理子は医者というイメージと違ったギャルのようなメイク・ファッションと、その奔放な生活で話題を集めている。

かなり個性的な人物のため、今後もテレビ出演などが期待される人物だ。

今後ブレイクするであろう、脇坂英理子について気になる噂をまとめてみた。

脇坂英理子は恋愛経験豊富だが結婚は？

女医というと、学生時代も勉学が忙しかったり、働き始めてからも忙しくて恋愛は後回しというイメージだが、脇坂英理子はなんと経験人数100人。

共演した高橋みなみからは「ハンター」、中居正広からは「キャバ嬢」と言われていた。

そんな彼女も現在36歳だが、今のところ独身との事だ。

1人で生活でき、男性にも不自由していなさそうなので、特に結婚する気もないのかもしれない。

驚きの年収はアルバイトで2000万？ホストクラブで豪遊？

現在、中目黒でRicoクリニックを経営しており、内科・麻酔科・ペインクリニック・美容内科・美容皮膚科…と幅広く、キャバ嬢の駆け込み寺になっているとか。

また、麻酔の高等な技術を有しているため、全国に出張して手術の麻酔を担当することも在るらしく、そのいわゆるアルバイトでの年収が2000万ほどあり、合計で5000万円ほどの年収が在るようだ。

最近はテレビにも出ているため、更に増えているかもしれない。

そのようにして稼いだお金でホストクラブに通っているとの話だ。

年収は多いが、貯金はしないという生活を送っている脇坂はホストクラブ通いが好きで、週2回ほど通い、一晩で900万円使ったことも在るのだとか。

輝いている存在を見るのが好き…と本人は言っており、貯金をせず、全て使い切ることでまた働く原動力になっているのだとか。

ホストクラブなどで自分のクリニックの宣伝もしているようで、単にお金を遣うだけではなく使い所は意識しているようだ。

その見た目とキャラクターとは裏腹に、努力家・勉強家でクリニックの評判もいい。

今後も、様々な場所で活躍して欲しい。