織田かおりの父は織田哲郎!?メイド姿もかわいい!売れない噂は嘘!
2014/10/16 SNS拡散レベル 4 13,404 views
TVアニメ「ツバサ・クロニクル」や「バッカーノ」、乙女用ゲーム「AMNESIA(アムネシア)」などの主題歌を手がけ、その圧倒的な歌唱力が評価されている歌手、織田かおり。
めざましテレビへの出演で、一気に世間の注目の的となった。
まだまだ知名度が低い歌手ではあるが、次代の「ゲーム音楽の女王」「アニソン女王」として注目されている。
その歌唱力も群を抜いている
織田かおりはただ歌唱力が高いだけではなく、可愛らしいルックスに加え、歌の表現力も群を抜いていて、早くからその才能を買われ、個人としてシンガーソングライターのキャリアを積むだけでなく、様々なプロジェクトに参加してきた。
世間で注目を浴びるきっかけとなったのが、梶浦由記プロジェクトのFictionJunctionに参加した際に、NHKのTVアニメ「ツバサ・クロニクル」で楽曲を発表したことだ。
人気のあるアニメだったことも手伝い、知名度が上がった。
コアなファンを次々と獲得
2006年には、「進撃の巨人」のOPや、昨年の紅白歌合戦でのパフォーマンスで有名のサウンドクリエイターREVOの主催するSoundHorizonにKAORIとして参加。
コアなファンの多い同グループの中で、さらに人気と歌唱力に磨きをかけた。
そんな中で、メイド姿もすごくかわいいと評判が高い。
また、発売するシングル曲は、マイナーなゲームやテレビアニメの楽曲に、様々にタイアップしており、そのためファンの中では「ゲーム音楽の女王」と呼ぶ人もいる。
声がとても可愛らしいので、ゲームの世界観にマッチするのだ。
今まであまり宣伝活動を積極的に行っているとは言われていなかったが、今年に入ってキッズステーションの人気番組「アニぱら音楽館」の新レギュラーに就任し、自身の楽曲だけでなく様々なコラボレーションにも参加している。
織田哲郎と親子なのはほぼ確実
織田かおりといえば、一説によると織田哲郎の娘説もあるが、織田哲郎は、数々のミリオンセラーの作曲を手がけ、日本で3番目に売れている作曲家。
公式には二人は親子関係にあるとは発表されていないが、その類まれな音楽才能や、顔が似ていることから、親子とみて間違いないだろう。
アニソン業界・ゲーム業界では有名でも、一般的知名度はまだまだ低い織田かおり。
今回のテレビ出演を機に、ブレークなるだろうか。
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でかおちゃんは哲郎氏はおやですか?