穴に首が挟まった猫が迎える衝撃のラスト
2014/11/13 SNS拡散レベル 0 130 views
猫はどんな『穴』でも通れるか通れないかを判断できるという噂がありますが、実はそれは間違いである可能性が高い。こちらの猫はその一例で穴に顔を突っ込んだまま出られない状態となっている。通常口ひげの感覚で先方の穴の大きさを見極め、通過できるか判断するといわれているが全く役に立っておらず動けない状態に。はたして彼は助かるのだろうか。
この写真を見る限り何とか猫は助かったようだが、机に備え付けられたコップ穴のフレームが猫の首に挟まったまま、まるで首輪のような状態に。猫はこの穴を通れるか通れないかを判断できなかったのだろうか。通常の猫であれば事前に感知することができるが、どうやらこの猫は相当おっちょこちょいで、判断する前に行動。見事に挟まってしまったようだ。机の下に顔だけ出ている姿がなんとも情けないというか痛々しいのだが、猫がこのように穴に首を突っ込み抜けられないような状態になることはよくあるようだ。
こちらの動画では同じように猫の首が挟まり動けないような状態となっている。しかも仲間の猫が必死に助けようと試みているようだが、はたしてこの猫は助かるのだろうか。衝撃の事実をご確認いただきたい。
動画
http://youtu.be/V_DFJsqi6fw【記事参照】
http://tt.mop.com/read_13999507_1_0.html(ライター:たまちゃん)
記事元:秒刊SUNDAY