渡辺直美(台湾ハーフ)ニューヨークへ留学!面白い太りすぎを目指す
2014/10/17 SNS拡散レベル 3 598 views
女性若手芸人の渡辺直美(26)が、芸能活動を休止し、5月中旬から3ヵ月間ほどアメリカへ単身留学することになった。
アメリカでは語学留学の他、本場のエンターテイメントを学んでくる予定との事で、渡辺の現在の体重は90kgあるが、アメリカでステーキを食べまくって100kgを目指すそうだ。
タモリからも、渡辺のアメリカ留学について本場のジャスをよく聞いてくるようにという励ましのメッセージがあった。
渡辺は今を捨ててまで留学する理由とは
渡辺がニューヨークのジャズバーでバーボン片手にふんふんジャズを聴いていたら、すごい絵になると思う。
渡辺自身は今、ノリに乗った女芸人であるが、それをすべて打ち切ってまでアメリカへ行く選択理由は何なのだろうか?
ももクロにいた時の早川あかりのように、自分のこれからの方向性について悩んでいたのではないだろうか?
ふっとした時に、「自分は今のままでいいのか?」と思いが浮かんできていたのかもしれないし、自分探しというわけではないが、若い時に海外に行ってしまう例はごまんとある。
世界へ飛び出す芸能人は多い
例えば野沢直子も人気絶頂の時にアメリカへ行き、現地のイケメンを連れて日本に帰ってきたし、ジミー大西もアメリカへ絵の勉強をしにいき、松田聖子も、彼女の場合は世界征服の意味もあったが、アメリカへ行った。
話がそれるが、聖子の英語教材が売られていたのを筆者は覚えている。
渡辺は台湾人の母親と日本人の父親のハーフであるから、国際感覚はとてもすぐれたものを持っていると思う。
片言も外国語を話すことはないが、変に語学力があることが分かるとテレビでは嫉妬の対象となるから、絶対に外国語を話さないタレントが多い。
日本へ帰ってきてからの彼女に期待したい
若い時は恋愛で失恋したり、外国へ行くこと、転職することなど、どんどんいろんなことをやってみればいい。
そして、年を取ってからも、どんどんやればいい。
後で「なんでやらなかったんだ!」と後悔するより、やって後悔した方がいいではないか?
もし、NY留学したことで渡辺の人気が落ちてしまっても、彼女は自分の壁を突破するために留学の道を選んだのだ。
アメリカから帰ってきた渡辺が、磨きがかかったビヨンセネタを見せてくれるのが楽しみである。