海外でAKB-48という薬物がネットで売られていることが判明
2014/11/13 SNS拡散レベル 0 272 views
昨日から話題で持ちきりの「AKB-48」ですが、なんと海外で同じ名前の薬物がネットで販売されていることが判明。早速ホームページ等を見てみると確かに販売されていることが確認できた。利用目的としては主に肥料などとして書かれているが、成分を確認してみると植物の肥料と言うよりも、人間のほうを元気にしてしまうような成分が含まれており、危険な香りも。はたしてこれは何なのか。
ネットで噂されていた「AKB48」と言う薬物。調査をしてみると確かに海外では普通に販売されていた。法的な問題性も十分ある為今回はリンクを控えるが検索などすればすぐに見つかると言うその世界ではメジャーな薬物。当然サイトにはPLANT FOODつまり「肥料」と書かれてるものの、中に含まれる成分が植物では無く人間を元気にするような物が含まれており、決して肥料とは言い切れない部分も。
しかしこのように肥料やハーブとして偽装し法の目をかいくぐり違法な薬を販売すると言うケースもあるようで問題視されている。
そんな中、韓国の食品医薬品安全庁は違法に使われている新種興奮物質を臨時麻薬類と指定すると発表。つまりAKB-48は麻薬としてカテゴライズされる可能性が濃厚となった。
参照
http://d.hatena.ne.jp/uneyama/touch/20130425/p7アイドルとして、そして薬物として不思議な共通の名前となった「AKB-48」。ある意味どちらものめり込み過ぎないように注意しなければならないようだ。
(ライター:たまちゃん)
記事元:秒刊SUNDAY