浅間大基(新宿シニア・横浜高校)広島がドラフト1位指名?!彼女はいるの?
2014/10/22 SNS拡散レベル 1 610 views
今年もドラフト会議の季節がやってきたが、内野手のドラフト候補として注目が集まっているのが、横浜高校の浅間大基選手だ。
高校生No1の内野手とも言われ、U18アジア選手権の日本代表にも選ばれ、各球団のスカウトも相次いで高評価の中、ドラフト指名が期待されている。
本人もプロに行く意向を固め、どの球団に行くか注目だが、そんな浅間大基選手について、情報をまとめてみた。
浅間大基の出身は?中学高校での活躍は?
浅間大基は、東京都出身の、身長182センチ、体重72キロ。
右投げ左打ちで、広角に打ち分ける器用なバッティングが持ち味の内野手だ。
そんな浅間大基の中学、高校での活躍はどうだったのだろうか?
小学校1年の時から軟式野球を始め、牛込一中学校時代には、新宿シニアに所属しており、当時は投手兼外野手として活躍し、全国で8強に輝いた。
横浜高校に進学後、1年の時からベンチ入りし、トップバッターで出場しても期待通りのバッティングをし、出塁すれば走塁でもチームに貢献。
投手としても公式戦に登板した経験もあり、投げても132キロをマークし、まさに打つ・走る・投げると三拍子揃った野球センスのある選手だ。
高校2年の時に出場した甲子園でも、初戦で5安打で、2013年の優勝前橋育英とあたった時には盗塁での活躍も見せた。
現在は内野手に専念している。
巨人、広島のスカウト担当も絶賛した能力
打撃はまだ伸びしろがあるものの、打撃センスは高評価だ。
また、走塁や守備は間違いなく今年の高校生の中ではトップレベルで「ハマのスラッガー」とも呼ばれる。
野球センスの塊のような選手で、ぜひチームに獲得したいと考える球団は多そうだ。
そんな彼に彼女はいるのだろうか?
スラっとしてイケメンとの呼び声も高い浅間大基選手は、彼女が居そうではあるが、その情報は明らかではない。
まだまだ普通の高校生であるので、卒業までの時間は学校生活も楽しんで欲しいものだ。
ドラフトでの上位指名が期待される浅間大基。
ドラフトだと投手や強打者が注目されがちだが、浅間大基選手のような活躍こそ各球団がほしい人材に違いないので、今後の活躍に期待だ。
記事POINT!
・高校生No1の内野手と言われ、U18アジア選手権の日本代表選手の経験もあり
・打つ・走る・投げると三拍子揃った野球センスのある選手
・走塁や守備は間違いなく今年の高校生の中ではトップレベルで「ハマのスラッガー」とも呼ばれる
・スラっとしてイケメンだが彼女の情報は無い