氷川きよしと松村雄基熱愛、破局?!衝撃ラブラブな過去!?ネットでは祝福
2018/11/24 SNS拡散レベル 3 10,737 views
「演歌界の貴公子」氷川きよしと「80年代の硬派なイケメン」松村雄基に衝撃!
ラブラブな過去があったと話題になっている。松村の人間性が垣間見える過去、そして衝撃画像も合わせてごらんいただきたい。
【氷川きよし画像】
氷川きよしのプロフィール
氷川きよし(本名:山田清志)は、1977年9月6日生まれの36歳。
2000年「箱根八里の半次郎」で演歌歌手としてデビューし、数々の有名な賞を受賞している実力派演歌歌手である。
端整な顔立ちなどから「若様」「演歌会の貴公子」などと呼ばれている。
往年の演歌、昭和歌謡やムード歌謡、ポップスやロック調の歌まで、特定のジャンルに囚われず歌に真摯に向き合い、チャレンジしているその姿勢が、多くのファンを虜にしている。
お相手の松村雄基とはどんな人?
松村雄基(本名:松村憲幸)は、1963年11月7日生まれの50歳。
【画像】
1980年代、伊藤かずえ、鶴見辰吾、比企理恵らと共に、大映ドラマの常連俳優として、TBS系「スクール☆ウォーズ」など、数多くの作品に出演している。
その後も、映画・ドラマ・舞台などで活躍する一方、書家でもあり、30歳の時に五月女玉環に弟子入りし、書を始め、第17回東京書作展(東京新聞社主催)にて内閣総理大臣賞を受賞している、多才な俳優である。
2人のラブラブな過去って・・・?
さかのぼる事4年前の2010年、俳優の風間トオルのバースデーパーティで出会った事がきっかけで、親密な関係になっていったとされる、氷川と松村。
2人は夜に会うと、松村が氷川の自宅マンションを訪ね、そのまま一夜を過ごすことが多かったようだ。
そして・・・デート現場を撮られ世間を賑わせたという写真がこれだ!
【画像】
松村のジーパンのポケットに、指を引っ掛けて歩く氷川の写真が公になってしまった。
しかし!その氷川に対し、ネットユーザーからは・・・
『恋する乙女みたいでカワイイ』
『完全に女の子になってルー』
『気持ちよくわかるし、私も真似したい』
と、温かい声援がたくさん寄せられていたというのだ。
おばあっちゃん子の松村幼少時代
幼い頃、一家離散し、残ったのは祖母だけ。
小学生の頃から、新聞配達して自分とばあちゃんを養っていた松村。
金になるからと小5の時に、自ら売り込んで芸能界デビューするが、祖母を1人にさせられないと、いつもロケ地につれていったという。
だから彼のわがままは、マネージャーは自分の仕事中に、祖母の面倒を見ることができる人だけで、他は何一つ文句を言わなかったという。
かなり売れっ子になったその頃、祖母がひどい痴呆になったが、松村1人で面倒を看ていたため不眠不休。
それをみかねた事務所が、病院を紹介し入院させた。
しかし、松村雄基みたさに病院側がパニックになり、他の人に迷惑になるからと気兼ねのない施設に移し、暇なときはつきっきりだったとか。
今は、その祖母も無くなり松村は天涯孤独になったという。
泣き崩れる、氷川。その後の目撃情報・・・
幼少時代から、男気があり祖母のために必死に頑張ってきた松村と氷川の交際は順調かと思われていたのだが・・・
福岡空港で氷川きよしが、携帯で電話をしながら号泣していたという目撃が多々あったというのだ。
氷川は・・・
『お願いです!捨てないでください!!』
と、大声で叫びながら話をし、しばらくして電話を切った後・・・
『これからどうしたらいいんだよ』
と、言って泣き崩れたというのだ。
そんな氷川が、最近思わぬところで目撃されている。
逗子マリーナの近くにある、話題のデザイナーズ旅館の離れに、よく来ていると近所の人たちの噂にも上っているという。
古い民家をリニューアルしたその旅館は、今ちょっとした隠れ家として芸能人の間でも人気を集めているということだ。
今度は誰にも見られないところで、誰かと密会?それとも松村と復縁旅行!!・・・