殺害予告まで飛び出した「はるかぜちゃん」ツイッターを休止！アカウントは親が継続し波紋呼ぶ

人 気子役の春名風花（はるな ふうか）さんがツイッターアカウントを休止すると告知され波紋を呼んでいる。以前から大人びた発言が話題を呼び度々炎上騒動をおこし、最近では殺人予告も 書き込まれるなど12歳という子供が使うツールとしては教育上問題視されていた。今後は母親が代理でツイートし本人が正式に復帰するか否かについては明ら かになっていない。

 

※お知らせ 本日、春名風花からアカウント管理を引き継ぎました。しばらくの間一部リプライへの対応を保護者と本人の共同管理に致します。宜しくお願い致します。また有志数名による別アカウントも稼動中です。（母）

— ✿春名風花✿ (@harukazechan) September 25, 2013

ご本人の公式ツイッターによると

春名風花からアカウント管理を引き継ぎました。しばらくの間一部リプライへの対応を保護者と本人の共同管理に致します。宜しくお願い致します。また有志数名による別アカウントも稼動中です。（母）

と いうツイートが本日投稿され、母親が引き継ぐことが明らかになっている。春名風花さんは「はるかぜちゃん」などという愛称で呼ばれ9歳からツイッターを開 始。子供とは思えないような大人びた発言が度々話題となっており、その影響か殺人予告が届くという問題も発生していた。

―殺人予告

https://twitter.com/harukazechan/status/263882958753107968

こちらは昨年10月31日に届いた殺人予告だ。警察官へのリツイートを促すなど一時期騒然となった。このほかにも彼女に対する誹謗中傷はひっきりなしに寄せられ、この状況を問題と感じた事務所がようやく対応したのではないかと思われる。

―ネットでは「前からそうだったのでは？」の声

ネットでは突然の休止に残念な声もあるなか「前からそうだったのでは？」というコメントも見受けられる

・あらあら。その方がいいね。
・春名風花さん、Twitterから離れたのか。なんだろう、すごい辛い気分
・最初っからだろしらじらしい
・一生休んでろ
・お前ら最低すぎ
・非常じゃなくて常時
・親が悪い
・母親なら遠慮無く書き込めるな。
・これからも素敵な活躍を願ってなりません。
・前からそうだったのでは

ＳＮＳで誹謗中傷が可視化されたことで、有名子役がいかにつらい立場に立たされるかが明らかになったようだ。

春名風花アカウント
https://twitter.com/harukazechan
（ライター：たまちゃん）
記事元：秒刊SUNDAY