林下清志氏の結婚回数と離婚歴がすごい!ビッグダディの土下座最高!
2014/10/17 SNS拡散レベル 3 1,129 views
「ビックダデイ」の愛称で知られ、現在は様々なテレビに出演している林下清志氏。
今年の1月からは「コダカラー・清志」としてタレント活動を本格的に開始している。
ちなみにこの「コダカラー・清志」という愛称はタモリが名づけ、林下清志氏も気に入り改名した経緯がある。
そんな林下清志氏が、看護師の一般女性と5度目の結婚をした。
出会った翌日に結婚を決めていた
3ヶ月前に知人との飲み会で知り合い、意気投合し、初めて出会って翌日にはすでに結婚を決めていたというから驚きだ。
あっという間に婚姻届の提出となった。
新妻は、芳本美代子さんに似ている美人で、奥さん自身も離婚歴があり2人の子供を持っているという。
この電撃再婚に、共演の江角マキコは苦言を呈した。
今回の結婚を「じゃんけんで決めた」という林下清志氏には全く理解を示さず、終始冷たい表情のまま。
この2人の犬猿の仲も、当分話題になりそうだ。
ビッグダディと言えば子宝の多さ
ビックダデイといえば、「避妊をしない」ため今までも多くの子宝に恵まれていて、最初の妻、佳美さんとは3度離婚を繰り返してこそいるものの、4男4女をもうけている。
2番めの妻、美奈子さんとは女の子を1人授かり、連れ子を含めると、5男13女、計18人もの子供がいる計算になる。
その上、今回の結婚でお相手の女性に2人の子供がいるので、計20人の子供のパパになるのだ。
奥さんは39歳であるが、
「林下清志氏に嫌なところはなく、毎日がとても楽しい。子供は授かりものなので、できればうれしい」
と、新たな命の誕生にも前向きな様子だ。
子供を産む責任と育てる責任
少子高齢化が叫ばれて久しいこの世の中で、子沢山はとても素晴らしいことであるが、ここまで奔放に子供が増えていると、きちんと育っているのかが心配になってしまう。
子供は、生まれて勝手に育つのではなく、親がきちんと生きる見本を見せ、様々なことを教えてはじめて1人の人間として成長していくのだ。
子供を産み増やすだけでなく、成長させるという責任もあることを、果たしてビックダデイはわかっているのだろうか。
話題性もますます高まり、テレビ出演も今後増えていくだろうから、きちんと子育てについての話を聞きたいものだ。