東京電力からの節電の協力依頼&献血情報
2014/11/12 SNS拡散レベル 1 86 views
3月11日に起きた東北地方太平洋沖地震の影響で電気の供給能力が不足するおそれがあるため、東京電力は、不要な照明や電気機器の使用を控えるなど、節電への協力を呼びかけています。また、今後怪我をされた方に輸血が必要な場合があります。健康な方は献血をお願いいたします。
【節電について】
東京電力ホームページより
=節電のお願い=
○ 3月11日より断続的に発生している、東北地方太平洋沖地震に伴い、設備が大きな被害を受けたことにより、今後の電気の供給力が不足する恐れがあります。
○ お客さまにはご迷惑をおかけいたしますが、不要な照明や電気機器のご使用を控えていただくなど、節電へのご協力をお願いいたします。
○ なお、切れた電線などには絶対に触らないようにしてください。不要なコンセントを抜く、エアコンの温度を少し下げるなど、出来る範囲での節電にご協力お願いします。
※ちなみに周波数がちがう区域での節電は意味がないそうです。
しかし、環境には貢献することになります。【献血について】
【日本赤十字社】
http://www.jrc.or.jp/donation/index.html
今回の地震で、怪我をされた方などがたくさんおられると思います。
輸血の血液も不足する恐れがありますので、献血が出来る方は献血にご協力お願いします。
とりあえず私も月曜に行ってきます。【献血センター情報】
http://www.munejun.com/kenketsu/2006/09/post_28.html
http://www.kenketsu.com/jp/j200r.html【献血の条件】
この1年間に次のいずれかに該当することがあった方は献血はお断りしています。1. 不特定の異性と性的接触をもった。
2. 男性の方:男性と性的接触をもった。
3. エイズ検査(HIV検査)で陽性と言われた。
4. 麻薬・覚せい剤を注射した。
5. 1.~4.に該当する者と性的接触をもった。【献血可能な年齢等】
200mL献血は満16歳以上、400mL献血・成分献血は満18歳以上であることが必要です。
献血は満69歳まで (満70歳になる誕生日の前日まで)できますが、
満65歳以上で献血をされる場合は満60歳から満64歳(満65歳になる誕生日の前日まで) の間に1回以上献血をしていることが条件となります。
また、血小板成分献血は満54歳以下(満55歳になる誕生日の前日まで) であることという条件もあります。男女で献血の頻度なども違います。詳しくはお近くの献血センターにお問い合わせください。
ライター:サク
記事元:秒刊SUNDAY