徳島県産いちご「ももいちご」を橋本愛が紹介!TOKIOカケルで絶賛!
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TOKIOカケルでは、2月14日公開の映画『リトル・フォレスト』に出演する橋本愛さんが登場。
橋本愛さんとTOKIOが「お取り寄せ高級いちごカケルパーティー!!」として超高級いちごを堪能します。
これからの季節、いちごを食べるのを楽しみにしている人も多いのではないでしょうか。
最近は、スーパーなどで購入できるおなじみのいちごだけでなく、日本各地でこだわりを持って作成されているいちごをお取り寄せして食べる人も多いんです。
その中でも、今回TOKIOカケルで紹介された徳島産の「ももいちご」は、全国でも36軒の農家しか作っていない超希少ないちごです。
今回は、この「ももいちご」について詳しく調べてみました。
徳島県佐郡河内村でしかつくられていない「ももいちご」
「ももいちご」は徳島県の佐郡河内村でのみ栽培されている貴重ないちごで、通常のいちごとは全く異なるコロンとしたフォルムがキュートです。
いちごの中でもダントツの果汁量を誇り、みずみずしく柔らかい食感は一度食べると忘れることが出来ません。
一粒一粒丁寧に栽培されているので、酸味が抑えられ先端部分の糖度は14度~15度と、一粒も大きいので食べごたえもバツグンです。
通常の市場には出回らない希少ないちご
全国に流通するいちごの中で「ももいちご」はわずか0.1%。
これは、味の水準を守るために徳島県の佐郡河内村でしか作られていません。
品質管理を徹底するため、村内の36軒の農家しか栽培することが出来ません。
また、「ももいちご」はみずみずしさが特徴で、果肉が柔らかいため日持ちが数日間ほどしかありません。
そのため、仕入れができるのは大阪中央卸売市場だけで、全国の市場には流通しない超レアないちごなのです。
大きさも大きくこちらの動画を見るとその大きさが分かります。
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「ももいちご」を通販すると値段はどのくらい?
16粒を丁寧に包装した状態でのお値段は、13,500円ほどで、いちごの中でも最高級の値段です。
規格外などを合わせたお得品などもあるので、それらを試してみるのもいいかもしれません。
生産数が少ないため、予約が毎年いっぱいになることも多いというこの「ももいちご」。
橋本愛さんも食べていたとおり、非常に美味しいものですので、ぜひ一度は食べてみたいですよね。
いちど「ももいちご」を食べると、その甘さに感動して他のいちごが食べられないという声もあるほど。
これからの苺の季節、ちょっとした贅沢にももいちごを食べてみるのは良いかもしれません。
ももいちごのおいしい食べ方
冷蔵庫などで冷やし過ぎてしまうと味がわかりづらくなるので、買ってきたらすぐに食べるのが一番です!
もしすぐに食べれないという方は、冷蔵庫に入れていると思いますので、室温に戻してから食べるとおいしいです。
イチゴは、先端のとがっている部分が一番甘みがあるので、ヘタの方から食べると二口目がもっと甘く感じられます。
逆に先端から食べてしまうと二口目が酸っぱく感じてしまいます。
ももいちごの保存方法
すぐに食べない場合は、冷蔵庫で保存していれば3~4日は美味しく食べられます。
ただし、一日経過するごとに味が落ちてきますので、できるだけ早く食べましょう。
もし3日以上保存したい場合は、冷凍、もしくはジャムにすると良いです。
保存するときは、洗わずに保存するのが一般的ですが、もし洗ってしまった時には水気を取ってから保存しましょう。
同じくTOKIOカケルで紹介された白いイチゴ「初恋の香り」の詳細は以下から
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