庭に生えた正体不明のキノコを食べてみました
2014/11/13 SNS拡散レベル 0 167 views
小 雨降りしきる中、庭に目線をやると数本のキノコが自生しているのがめについた。食べられるものかどうかさっそく検索してみたが、そもそも色・形だけのヒン トでキノコの種類を特定するのは難しく、ギブアップ。危険を省みず食べてみることにしました。猛毒のキノコが民家に自生するという事もないだろうという安 易な予想なので、皆様は絶対に真似しないでほしい。
こちらが庭に生えていた正体不明のキノコだ。色は肌色に近く、傘が円錐状になっている。
それに比べ茎が非常に細く、手で触るとすぐに折れてしまうほど非常に貧弱なキノコだ。
こんな貧弱なキノコが生存競争に勝ち抜いて生き延びているという事は、何か他の要因があって
自生しているのであろうか。余 談ですが最も恐ろしい毒を持つキノコは『カエンダケ』で、摂取後10分前後の短時間で症状が現れる。初期には消化器系の症状が強く、腹痛、嘔吐、水様性下 痢を呈するそうです。死亡例もあるというが、見るからに恐ろしいこのキノコを食べようと思う訳が無い。だが、カエンダケは毒性の強さから動物に嫌われ増殖 していったと考えると、庭に生えていた謎のキノコも毒性が強く生き延びていると、考えられなくもない。
とりあえず、3本ぐらい採取っし、様子を観察する。どのキノコにも似ていない全く新しいキノコだ
じゃっかん女性の胸にも似てなくもないが、こんなに小さくないわよ!と