山崎康晃はイケメンハーフ?高校大学と彼女はいるの?
2014/10/22 SNS拡散レベル 1 616 views
今年もドラフト会議の季節がやってきたが、亜細亜大学のエース、山崎康晃は小柄ながら切れのあるストレートで今年のドラフト会議での上位指名に注目が集まっています。
一体どのような選手なのだろうか?山崎康晃選手について、気になる情報をまとめてみました。
山崎康晃のプロフール、高校大学での活躍は
山崎康晃は、東京都出身で、帝京高校を卒業後、ドラフトで指名はされず亜細亜大学に進学。
整った顔立ちで、女性人気も高いイケメン選手だが、それもそのはず母親がフィリピン人で、ハーフだからこその独特な顔立ちなのだとか。
誕生日は1992年10月2日、身長は177センチ、85キロと小柄ながらがっしりした体格で、最速151キロの切れのあるストレートが持ち味です。
そんなイケメン選手の山崎康晃のこれまでの活躍はどのようなものだったのでしょうか?
尾久八幡中時代は、西日暮里グライティーズに所属しており、当時から130キロの速球を投げていました。
帝京高校では2年次からリリーフ投手としてベンチ入りに選ばれ、夏の甲子園出場を果たしており、準々決勝の舞台に出場し、大舞台での務めを果たしており、亜細亜大学に進学後は、1年春からリリーフ投手として出場し、今年の開幕試合では、中央大学と対戦して1試合で10奪三振をマークしました。
スカウト陣の評価、彼女の噂は?
各球団のスカウト陣からの評価も高く、切れのあるストレートや、高い制球能力が高評価に繋がっていると見られます。
投手としては大柄な方ではないが、がっしりした体格で安定したピッチングが出来る点、抑え投手として相応しいコントロールを期待され、上位指名の可能性は高いと思われます。
そんな山崎康晃に彼女はいるのでしょうか?
今のところ彼女の情報は明らかではないが、大学生であること、スポーツマンであること、イケメンであること…彼女のいる条件は整っているようですが、まだ一般人なので騒ぎ立てる必要はないのではと感じます。
プロ入りは堅いと思われるので、残り少ない学生生活を満喫して欲しいと思います。
ドラフトでの上位指名が期待される山崎康晃。
どの球団に入ることになったとしても、そのピッチングでの活躍に今後も注目していきたいと思います。
記事POINT!
・母親がフィリピン人でハーフ
・尾久八幡中時代は、西日暮里グライティーズに所属し、130キロの球速をマーク
・帝京高校では2年で夏の甲子園に出場している
・中央大学と対戦して1試合で10奪三振をマーク
・切れのあるストレートや、高い制球能力がスカウトから高評価
・亜細亜大学に在学し、現在は彼女の噂などは無し