外国人が日本の文化で『Oh凄い!』と驚く文化の極みベスト7
2014/11/12 SNS拡散レベル 0 314 views
外国の方が日本に来て驚いて帰られることは数知れず、そのうちの一つとして何度も取り上げている「自動販売機」などがあります。しかし日本にはまだまだ海外には無い驚くべき者がたくさんあります。そんな驚きの文化の極みベスト7という記事があったので紹介したい。しかし我々日本人からしてみればごく当たり前のものばかりで実感はあまりないのかもしれない。
―7位マヨネーズ
(画像)日本のマヨネーズは特に旨いらしいです。ほのかな甘みと丁度良い酸味。絶妙なバランスを保ったキユーピーのマヨネーズは何につけてもおいしい。ぶっちゃけこれさえあればどんな料理でも美味しくなると、米アマゾンでも話題になっていたほどですが、逆に言えば海外のマヨネーズはどれほどまずいのか興味本位で味見してみたいものだ。
―第6位:呼び鈴
(画像)ボタンを押せば一目散に店員が駆けつけてくると言う画期的なシステム。
海外ではあまり見かけない、さらに呼べば不機嫌になる店員もいるという理不尽な文化。
―第5位:わさび
(画像)日本のワサビはとにかく辛いそうです。
辛すぎてビックリするほどです。―第4位:自動いらっしゃいませ
(画像)店内に入ると自動的に「いらっしゃいませ」と声をかけるシステムがたまにありますよね。
外国人の方はこれが面白いので何度も入りたくなってしまうそうです。―第3位:温かい自動販売機
(画像)自動販売機もさることながら、温かい飲み物は画期的だということで、日本の自動販売機は2050年までさきどっていると絶賛されております。外国人のかたはこのシステムで温かいコーラを飲みたいとのこと。
もちろん冗談かと思いますが。―第2位:風呂
とにかく高い水圧、そして尋常ではないほど高温の熱湯。
外国人にはこれは耐え難い試練のようです。すじゃすこれを乗り越えることが出来て
風呂上がりにゴクッ!と一杯飲んで「プハア―ッ」とやることが出来れば日本人の仲間入りです。―第一位:便所
自動的に開く蓋、温かい便座、そしてお尻をシャワーで流すというシステム。
最初は怖かったものの、徐々に慣れていき最終的にはこれが無いと生きていけないぐらいまでに体に染み付いてしまう「魔の便座」。もちろん本国に帰国してしまうと日本の便座は無く、それなしではいられない体になっていることに気づく。我々はごく当たり前のように使っている文化の極み。
これからも更に新しい文化が生まれ外国人を驚かしていくことは間違いないだろう、そしていつか
海外旅行に行った際に我々は気づいてしまうのかもしれない。やっぱり日本はいいなと。
【記事参照】
http://www.tofugu.com/2013/02/19/things-i-miss-about-japan/(ライター:たまちゃん)
記事元:秒刊SUNDAY