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地球外惑星から『生命体反応』をキャッチしたとアメリカ科学者が報告

      2014/11/12
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SETI-1

地球外惑星は様々発見されておりますが、その星に液体の水があるのか、生命体は居るのかなどははっきりしておりません、なぜならそこに探索機を光の速度で送ったとしても何百年もかかってしまうから確認する方法がないのですが、この度地球外惑星から謎の信号をキャッチしたと、アメリカの科学者が発表した。

Kepler-SETI-Alien-Signals
SETI-1
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ケプラープロジェクトはアメリカの研究者『SETI』によって行われている、地球外生命体反応を調べるプロジェクトで去年の3月に立ちあがった。調査には写真にあるような完全可動型電波望遠鏡を利用し、地球外からの何らかの電波をキャッチし、調査していくもののようだ。

惑星と言っても宇宙には膨大な数があるが1235つの惑星に絞りそのうちの86個の惑星に水が存在し、なんらかの生命体が居るのではないかと、彼らは主張。

そして、1月6日に驚くべき発表を行った。なんと地球外惑星から『妨害電波』をキャッチしたというのだ。その電波が写真にあるような波をうった電波なのだが、通常このような電波は自然に発生せず、なんらかの知識をもった生命体が外部に向けて信号を発信しているしか考えられないという。

もちろん、これが本当であれば実に興味深い内容ではあるが、NASAの発表ではないとなるとなかなか信じ難い内容だが、もし本当に何らかの妨害電波だとしても日本の北にある国からの物だと言う、つまらないオチでなければよいが。

(ライター:たまちゃん)
記事元:秒刊SUNDAY

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