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台風の気圧ヘクトパスカル(hpa)とは?単位の意味を詳しく解説

      2014/10/16
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台風の気圧ヘクトパスカル(hpa)とは?単位の意味を詳しく解説

現在台風8号が接近中だが、みなさんは台風の気圧についてご存知だろうか?

 

台風のニュースでよく聞くヘクトパスカル(hpa)とは、なんだろうか?

 

 

 

 

 

昔の単位はミリバール。日本だけだった?!

台風の気圧ヘクトパスカル(hpa)とは?単位の意味を詳しく解説2

ヘクトパスカル(hpa)とは、気圧の単位のことである。

 

筆者も記憶があるのだが、以前はTVでミリバール(mbar)と呼んでいたが、この呼び名は、日本だけだったそうだ。

 

1992年から国際標準に合わせる事となり、ヘクトパスカル(hpa)と呼ばれるようになった。

 

1ヘクトパスカルは、100パスカルのことである。

 

ヘクトパスカルのヘクトは、100倍という意味がある。

 

パスカルというのは、圧力の単位のことで、圧力の法則を考え出したフランスの科学者ブレーズ・パスカルからとったものである。

 

 

 

数字が小さいほど大きい

台風の気圧ヘクトパスカル(hpa)とは?単位の意味を詳しく解説3

このヘクトパスカル、数字が大きいければ大きいほど強いのかと思うが、実は、逆だそうだ。

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小さいほど強くなるのだ。

 

通常の気圧も常に変動しているが、物理学上「1気圧」と言うときは、1013hpaだという。

 

その1013hpaの所に、911hpa(日本で一番強かった台風.室戸台風)が現れたら1013hpaから空気が流れ込んでくるのだが、この流れが風である。

数字の差があればあるほど強い風が吹くことになる。

 

つまり、強い台風ということである。

 

 

日本で一番強かった台風は?

台風の気圧ヘクトパスカル(hpa)とは?単位の意味を詳しく解説4

日本で観測史上もっとも強い台風は、昭和41年9月に発生した第2宮古島台風である。

 

観測した最大瞬間風速は85.3m/sで日本の観測史上1位だそうだ。

 

風速の目安を見てみたところ・・・45.0m/s~予報用語で猛烈な突風と呼ばれ、ビックリしたのが、速さの目安で、なんと、この風速は特急列車並みだそうだ。

 

85.3m/sと比較されるものは、なんであろうか・・・興味がわく。

 

そして、日本の観測史上最も被害の多きかった台風は、昭和34年9月に発生した伊勢湾台風である。

 

人的被害がひどく、死者4697人行方不明者401人負傷者38921人、さらに全国に及んだ経済被害も破格規模だった。

 

そして、全世界で上陸した台風の中で観測史上最大規模と言われた台風は、まだ記憶に新しい平成25年11月にフィリピンに上陸した台風30号である。

 

上陸時点で中心気圧は895hpa最大瞬間風速90m/sだったそうだ。

 

こちらも尋常でない被害が出てしまった。

 

毎年必ず台風が上陸する日本、台風に対して知らないことが多いのでないだろうか。

 

筆者もお恥ずかしながら、今日から防災に対して考えようかと思っている。

 

 - 役立ち・知識, 気象・災害

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