★世の中の旬な話題をHOTなうちにアナタへ届けます!

千葉舘山のご当地グルメ「炙り海鮮丼」!もしもツアーズで紹介!

   
 SNS拡散レベル 1   1,151 views

 

今回のもしもツアーズでは、「房総で直火焼きグルメ巡りあったかいんだからぁ♪ツアー」と称して千葉県を旅します。

 

千葉県の房総半島は、沢山の海の幸を楽しめることで有名な土地。

 

 

伊勢海老やアワビ、サザエの海鮮焼きや、千葉県の豚肉や鶏肉など様々な美味しい食べ物が登場し、すぐにでも行きたくなるのですが、その中で注目したいのは、最近生まれたご当地グルメ「炙り海鮮丼」。

 

ただの海鮮丼ではなく、1つ頼むといくつもの味のバリエーションを楽しむことが出来る絶品料理なんです!

 

房総半島に行く際にはぜひ食べたい、「炙り海鮮丼」について最新情報を調べてみました。

 

房総の新名物!炙り海鮮丼とは?

 
房総半島にある館山市は、一年中様々な魚介類が楽しめる街で、また美しい花々が魅力的な街でもあります。

 

この2つを同時にアピールするために生まれたのが、ご当地グルメ「炙り海鮮丼」という三段重ねの丼という見たことのないものです。

 

一番上の丼には、サザエをはじめとする炙って楽しむ海鮮、二段目には旬の刺身、そして三段目は、色鮮やかな華ちらし寿司です。

 

さらに季節の副菜、香のもの、汁ものが付きます。

 

南総里美八犬伝にちなんで、地場の魚介類を8種類使うなど、こだわりが沢山詰まっています。

 

4種類は刺し身4種類は炙りに使うなど、縛りはありますがその中で季節ごとの違いを味わうのもまた楽しいです。

 

これらを舘山の複数の飲食店が提供しており、店ごとの違いも楽しめます。

 

千葉舘山のご当地グルメ「炙り海鮮丼」!もしもツアーズで紹介!

 

 

炙り海鮮丼を楽しむための食べ方

まず刺身をいただき、その後に火を付けて自分でサザエなどの炙り海鮮を楽しみます。

 

炙り海鮮は、特製ダレと塩があるので、おこのみで食べることが出来ます。

 

自分で好きな焼き加減で食べることが出来るので楽しいし何より美味しいです。

 

千葉県の海の恵を存分に楽しめるこの炙り海鮮丼は、地元の人はもちろん、観光客の人も楽しめる、ぜひ楽しみたい一皿です。

 

炙り海鮮丼食べ方7か条

 

炙り海鮮丼をおいしく頂く為の7か条が公式HPに書いてありましたので、これを参考にもっとおいしく食べてください♪

1.丼(どんぶり)は三段になっています。まずは、一番上の器と二番目の器を取ってテーブルの上に置いてください。
 
2.三つの器には、それぞれ「炙り海鮮(4種類)」「刺身(4種類)」「花ちらし寿司」が盛られています。魚介類は、「南総里見八犬伝」にちなんで8種類としました。
 
3.お膳提供後、火は5分後(目安)につけます。まずは刺身をお召し上がりください(もちろん食べる順番は自由です)。
 
4.「炙り海鮮」の魚介類は、ご自分で炙って食べていただきますが、火傷と焼き過ぎにご注意ください。
 
5.「刺身」用のタレは一種類です。特製の醤油をつけてお召し上がりください。
 
6.「炙り海鮮」には、特製ダレと塩をご用意しました。お好みでお召し上がりください。
 
7.地場産食材にこだわった季節の副菜香のもの汁ものもお楽しみください。

 

 

炙り海鮮丼が食べられるお店

炙り海鮮丼は千葉県内の以下のお店で食べることが出来ます。
 

たてやま温泉千里の風


TEL:0470-28-2211

住所:千葉県館山市藤原1495−1
 
日本料理・鮨 季の音


TEL:0470-28-5567

住所:千葉県館山市山本695-1
 
漁師茶屋伊戸だいぼ工房


TEL: 0470-29-1221

住所:千葉県館山市伊戸963-1
 
休暇村館山


TEL:0470-29-0211

千葉県館山市見物725
 
波奈総本店


TEL:0470-22-1385

千葉県館山市北条2619-6
 
おしゃれ鮨 海の花


TEL:0470-25-5151

千葉県館山市北条2903-101 館山駅西口マラガモール1階

 

一日の食数が限られているので、ぜひ予約して食べに行ってくださいね!

 

 

記事POINT!

 

・千葉県の房総半島で最近生まれたご当地グルメ「炙り海鮮丼」は三段重ねの丼で、館山市は一年中様々な魚介類が楽しめる街で、また美しい花々が魅力的な街で2つを同時にアピールする為に生まれた。

 

・一番上の丼には、サザエをはじめとする炙って楽しむ海鮮、二段目には旬の刺身、そして三段目は、色鮮やかな華ちらし寿司。その他に汁物と副菜がセット。

 

・南総里美八犬伝にちなんで、地場の魚介類を8種類使い、4種類は刺し身、4種類は炙りに使うという決まりのもと、各店舗でアレンジして提供している。

 

・楽しみ方は、まず刺身をいただき、その後に火を付けて自分でサザエなどの炙り海鮮を楽しむ。

 

・炙り海鮮は、特製ダレと塩があるので、おこのみで食べることが出来る。

 - テレビで話題



         

コメント募集中

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です