剛力彩芽の『友達より大事な人』が実は深い意味があることが判明!
2014/11/13 SNS拡散レベル 0 133 views
剛力彩芽さんの注目のデビューシングル「友達より大事な人」の歌詞に出てくるフレーズ「世界一の My Friend」について今まで様々な憶測が飛び交っていた。理由としては「ねえ君はもう 友達じゃない」と言っているはずなのに最後に「世界一の My Friend」と矛盾を突き付けるという哲学的な展開。「適当に書いた歌詞だから矛盾に気づいていない」「別の友達」様々な説が飛び交っていたがようやく答えが出た。
問題となっているのは剛力彩芽さんの「友達より大事な人」に出てくる以下フレーズ
ねえ君はもう 友達じゃない 友達より大事な人
秘密の涙は無しにしよう 何時までも側にいてね My Friend※引用:友達より大事な人より
友達では無いのにMyFriendとはどういうことか、しかも最後に「世界一の My Friend」と言ってしまっているという矛盾はどのように説明したら良いのか、これに対し今まで様々な憶測が飛び交っていたがようやく可能性として非常に高く、物理的にも問題のなさそうな回答が出揃った。その中で最も注目したい回答は「My Friend」は外国人説だ。
剛力「ねえ君はもう 友達じゃない 友達より大事な人」
A「えっ・・・」剛力「秘密の涙は無しにしよう いつまでも側にいてね」
A「うん・・・!」剛力「My Friend」
外国人「yeah」http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11110084146
つまり最後のMy Friendは外国人にあてられたもので友人ではない。そうすることで言葉の意味としてもつじつまが合い、友達以上の友人と言う『親友』の設定も成りたつ。
この回答に多くのネットユーザは「秀逸だ」と評価している。
―ネットの反応
・回答ワロタww
・聞いた事が無いけど笑ってしまった
・謎の外人
・わろたーwww
・わたしもそう思う
・ふいたwwww
・納得
・ワロタwwww
・脳内再生してみたらワロタ
・最近の一番疑問
・そうだったのか!納得!作詞はいしわたり淳治さんだということだが、デビュー曲であるこの歌詞は剛力彩芽にとってあまりに深すぎる哲学的な内容となってしまった。
(ライター:たまちゃん)
記事元:秒刊SUNDAY